【宮崎発】路線バスで宅急便を輸送…ヤマト、宮崎県で「客貨混載」開始

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ヤマト運輸は、宮崎交通、宮崎県西米良村と協力して10月1日から、西都市と西米良村を結ぶ路線バスで宅急便を輸送する「客貨混載」を開始すると発表した。

これまでヤマト運輸は、西都市東米良地区と西米良村に宅急便を配達する際、西都市にある西都宅急便センターから約50kmの道のりを約1時間半かけて集配車両で輸送していた。両地域から集荷した荷物は、西都宅急便センターに輸送するため、当日発送の集荷締め切り時間は15時ごろだった。

客貨混載サービスでは、ヤマト運輸のセールスドライバー(SD)が、両地域に配達する宅急便を西都宅急便センターから宮崎交通の西都バスセンターに輸送し、路線バスに積み込む。バスは、東米良診療所(西都市)と村所(西米良村)のバス停留所でそれぞれの地域を担当するSDに引き渡す。

SDは両地域で集荷した宅急便を、村所(西米良村)と東米良診療所(西都市)のバス停留所で路線バスに積み込み、宮崎交通の西都バスセンターでSDに引き渡す。

西都市東米良地区と西米良村を担当するSDが、西都宅急便センターに戻る必要がなくなるため、両地域に滞在する時間が増え、当日発送の集荷締め切り時間が17時まで延長できる。

客貨混載に向けて宮崎交通は、路線バスに一定量の宅急便を積載できるよう、車両中央部の座席を一部減らし、荷台スペースを確保した。同時に、客貨混載専用の路線バスと分かるように「ヒト・ものハコぶエコロジーバス」と銘打ったラッピングを施した。

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  • 客貨混載する宮崎交通の路線バス
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荷物の重さ・大きさで宅配サービスは使い分けよう!

ネットが発達し、めっきり郵便でなにかをやり取りする機会は減りましたが、ネットショッピングやお歳暮・お中元、お取り寄せ、ネットオークションなどで宅配便を使う機会はむしろ増えたのではないでしょうか。今回は、郵便・宅配の節約ワザを紹介します。

1.重たいものは「ゆうパック」を使おう
ゆうパックはサイズが60(縦・横・高さが60センチ)以下であれば重さは30kgまで同一料金という設定なので、重たいものを送るのに向いています。
ゆうパックなら、送りたい荷物を郵便局やコンビニに持ち込んで送料を払うだけで100円引きになるのも注目です。買い物や通勤通学などの行動範囲に郵便局がある場合は、集荷を頼まず、自分で持ち込みましょう。

また、同一宛先にもう一度送る場合は、前に送った時の控えを提示すれば、それだけで50円引きにできます。実家や子どもの下宿先にひんぱんに物を送る、などの場合に使えますね。

2.大きいものは「はこBOON」を使おう
はこBOONは、ファミリーマートから依頼することができる宅急便サービスです。受付はネット上のみからとなっていて、Yahoo!IDが必要です。パソコンやケータイで配送情報を登録するので、手書きで伝票を作る必要がありません。ヤフオクでの落札価格がベースになった補償もあり、ネットオークションを多く使う人には、特に便利と言えるでしょう。
はこBOONでは、箱の大きさは、3辺の長さの合計が160cm以内という制限がありますが、制限以内であれば、荷物の重さに応じて値段が決まります。例えば、軽いけどかさばる衣類や、梱包材を多く入れなくてはいけないもの、小さい箱がなかった場合などは、お得になります。
なお、配送はクロネコヤマトを通じて行われます。

3.軽くて薄いものはレターパックで

A 4サイズ、4キロ・厚さ3センチ以内、という比較的小さくてかさばらないものを送る時は、郵便局のレターパックを使うとお得です。全国一律料金で、対面で配送する「レターパックプラス」(510円)と郵便受けに投函する「レターパックライト」(360円)があります。追跡サービスもあり、配達状況を確認できるので安心です。

2015.6.15更新

家計を直撃!首都圏高速料金一斉値上げ、2016年を4月

気になるニュース・気になる内幕—今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2015年9月11日付

●鬼怒川決壊12人不明、茨城・常総住宅多数流される(読売・1面)

●首都圏の高速料金統一、1キロ36円首都高値上げも(読売・9面)

●中国新車販売3%減、8月景気減速感強まる(読売・9面)

●中国、日産合弁会社に罰金(朝日・6面)

●TPP日米協議再開、自動車「原産地規制」詰め(毎日・7面)

●自動車輸入組合理事長BMW日本社長(産経・10面)

●エコカー燃費改善するターボ、IHI、米中韓で増産(日経・1面)

●「ななつ星」新ルートへJR九州、来春から他社線乗り入れ(日経・3面)

●インド新車販売5%増8月スズキなど新モデル効果(日経・9面)

●自動運転車で提携交渉、グーグルの研究部門日本メーカーと(日経・12面)

ひとくちコメント

消費税が10%に引き上げる際に、マイナンバーカードを使えば酒類を除く飲食料品については「2%分」が還付される案が検討されているそうだ。「還付」といえば聞こえがいいが、現行の「8%」を据え置くだけである。

消費増税とよく似た話が高速道路料金の見直しである。 国土交通省が、都心の渋滞を緩和するため、首都圏の高速道路の距離当たりの料金を同水準に統一するという。その基本方針についてはすでに年初に公表されていたが、きょうの読売が「来年4月から導入する」と具体案を改めて取り上げている。

それによると、「割安な首都高速道路については料金の上限を引き上げる一方、割高な首都圏中央連絡自動車道(圏央道)などの料金を引き下げる」としている。

例えば、東名の厚木インターチェンジから東北道の久喜インターチェンジに行く場合、圏央道経由なら3770円かかるが、首都高経由なら3180円ですむという。それだから首都高は「割安」で圏央道は「割高」という理屈からだ。だが、「1キロ当たり36円」と、そもそも日本の高速道路が「バカ高い」という料金体系を無視した議論でもある。

ちなみに、「割安な首都高については現在930円の料金上限を1300円程度に引き上げる方向で調整しているほか、第三京浜や京葉道路についても値上げする」(読売)そうだ。首都高などが値上げすれば都心部に車を呼び込むこともなく、渋滞が緩和されるという狙いがある。以前にも指摘したが、迂回するために東名高速の出入り口の環状8号線など無料の一般道のさらなる混雑ぶりは避けられないだろう。

旅行時の交通費を安くする3つのテクニック

・飛行機利用(1)LCCを利用する

LCCを利用すると航空券を格安で入手することが可能です。2015年6月30日時点の運賃をJALとジェットスター航空で比較してみましょう。
東京(成田空港)から大阪(JAL:伊丹、ジェットスター:関西)までの運賃を見てみると、以下のようになります。

JAL:2万5,640円(普通運賃・普通席)
ジェットスター航空:3,290円

価格差は2万2,350円です。

・飛行機利用(2)学生なら「スカイメイト」がお得

学生ならJALの「スカイメイト」を使うと最大58%の割引を受けることが可能です。利用条件は満12歳以上22歳未満。注意点は、出発当日に空席がある場合のみ利用できるということ。
利用シーンとしては大学生の夏休み・春休みの帰省や旅行などが想定されます。

・ホテル付きプランがお得

宿泊先の手配も必要な場合は、新幹線や飛行機のホテル付きプランが良いでしょう。楽天トラベル、るるぶトラベル、じゃらんパックなどさまざまなサイトで提供されています。

・東京→関西方面の新幹線利用は「ぷらっとこだま」がお得

東京から関西方面に行く場合はJR東海ツアーズが提供している「ぷらっとこだま」を利用するのがおすすめです。関西方面に向かう新幹線は到着が早い順に「のぞみ」「ひかり」「こだま」の3種類がありますが、最も時間のかかる「こだま」を利用するプランです。

東京から名古屋が8,100円(通常11090円)、東京から新大阪が10300円(通常13810円)で利用できます。

・夜行バスを快適にするグッズ3選

移動手段として最も格安なのが夜行バス。しかし、長距離の移動はつらいものです。そこで、夜行バスを快適にするグッズを3つご紹介します。

1つ目は「エアクッション」です。首にしっかりフィットするタイプの空気枕。

2つ目は「めぐりズム」。蒸気が出るタイプのホットアイマスクです。香り付きのものもありますが、周囲に苦手な方がいると困るので無香料がおすすめ。

3つ目は「スリッパ」です。靴を脱ぐだけでもずいぶんリラックスできるもの。「めぐりズム」以外は100円ショップでも購入できます。

値段が割安な分、身体には負担がかかる方法です。しっかり準備をして移動しましょう。

飛行機運賃比較は各航空会社HPで6/30に指定し検索

2015.6.15更新

公共交通機関はお得な切符を探してみよう!

­­­通勤、通学にバスや電車の定期券を購入して利用している人も多いかと思いますが、定期の買い方一つとっても、まとまった出費を節約することができます。

・可能な限り、長い期間で買う。
 定期の期間はおおむね1か月、3か月、6か月のものがあり、期間が長ければ
長いほど、料金が割引になります。例えばJR新宿駅からJR東京駅までの通勤
定期を買うとしても、1か月定期が5,820円。3か月ですと16,580円で1月あたり
5,526円。6か月ですと27,920円で1か月あたり4,653円で、1か月のものに対して約20%の節約ができます。

・同じ金額で、最も遠くへ行ける駅を探そう。
 目的の駅の一つ先、二つ先の駅でも、定期代が同額のことがあります。せっかく買うのであれば、同額で広い範囲を利用できる定期を買う方がお得になります。

・定期の購入は必ずクレジットカードで
 定期券は区間によっては非常に高額な買い物となります。支払いをクレジッ
トカードにすることによってその額の0.5%~2%相当の金額のポイントが手に入
ります。特に、鉄道の運営会社が提供するクレジットカードはポイントが優遇
されることも多くなっています。使用する定期によって、クレジットカードを
見直すことも一つの手です。

・定期のオートチャージ機能を利用しよう
 オートチャージは、定期にチャージされてる額が足りなくなると、クレジッ
トカードを通じて自動で定期券にお金をチャージしてくれるシステムです。こ
れを利用すると、いちいち改札に並ぶ手間が省けるだけでなく、チャージのた
びにクレジットのポイントがたまることになり、一粒で二つおいしいのです。

・オートチャージを入れたらお買いものは定期で
 駅ビル施設や、周辺のコンビニエンスストア、駅構内の売店、自動販売機で
は、ほぼ定期にチャージしたお金をレジで使えるようになっています。こちら
も同様にクレジットカードのポイントがたまりますし、現金を出すわずらわし
さもありませんので、積極的に使いたいところです。

2015.5.13更新

節約しながら生モノを送りたい!各郵送会社の冷蔵輸送の特徴と違い

夏の季節のご挨拶や、帰省や旅行などで海産物のおいしい地域に行き、自宅用のおみやげにしたり、親しい人に送りたいなどの理由で、生ものを宅配することがあるかもしれません。
今回は、各運送会社の生ものを宅配する際の料金やサービスなどについて紹介します。

配送料金は、通常運賃に冷蔵・冷凍料金が加算されます。

1.チルドゆうパック(郵便)
チルドゆうパックは、郵便局が提供している生ものの宅配サービスです。
大きさは、長さ1m以内で、長さ・幅・厚さの合計が1.5m以内。重さは30kg以内です。保冷が必要なゆうパックを引き受けから配達まで、冷蔵温度帯で配送します。
事業所に持ち込まれた荷物は、1個につき120円割引、1年以内に同じあて先に送る場合、同じあて先に同時に2個以上送る場合は1個につき60円割引となります。近くの親戚やgご近所さんにおすそ分けするなら、自宅にまとめて送って、あとから届けると割り引きが適用されますね。

2.クール宅急便)
クール宅急便は、クロネコヤマトが提供する生ものの配送サービスです。低温に保ちながら輸送するので、通常便では送ることができなかった生ものが送れます。
クール宅急便は、冷蔵と冷凍の両方に対応しています。210円(5キロ)~の保冷料金を支払い、営業所で発送の申し込みをします。3度にキープする冷蔵便では、海産物や肉、野菜などの生鮮食品、-18度をキープする冷凍便では、夏の贈り物としてもらってうれしいアイスやシャーベットなどを発送できます。

3.飛脚クール便)
飛脚クール便は、佐川急便が提供するサービスです。160円(5キロ)からと、他社に比べて安価ですが、冷蔵品が2~10度冷凍品が-18度以下と、他社の一般的な冷蔵温度(3度)に比べて保管温度が高くなる傾向があるようです。

4.クールペリカン便)
クールペリカン便は、JPエクスプレスが運営しています。冷蔵冷凍の両方に対応しており、3辺の合計が80センチかつ30キロまでなら210円の保冷料金で発送可能です。

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