〜いまさら聞けないアベノミクス〜【第13回】高橋先生の教えて経済ニュース

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アベノミクスは3本の矢からなる安倍政権の経済政策です。

約20年間、日本は円高やデフレによって経済が成長しない期間が長く続いていました。
この円高やデフレからの脱却がアベノミクスの目的です。

3本の矢とは。
1つめは大胆な金融緩和です。
これは、世の中に出回るお金の量を増やして景気をよくしていこうというものです。
2つめは機動的な財政出動です。
これは、老朽化した道路や橋の修復等、公共事業により経済を活発にしていこうというものです。
3つめは民間投資を喚起する成長戦略です。
日本では企業の活動において様々な制約やルールがありますが、これを緩和し、自由に経済活動を行ってもらおう
というものです。

アベノミクスによって経済状況は大きく改善しましたが、すべての国民が恩恵を受けられている訳ではありません。
また、海外の景気動向にも影響を受けてしまいます。
そういった意味では日本全体で景気が良くなるにはまだ時間がかかるかもしれません。

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マネーゴーランド 編集部

「お金」にこれまであまり興味のなかったメンバーが自分たちが興味の持つようなネタを日頃から探し、自らが愛せるような記事作りを目指し、試行錯誤の日々。

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〜中国経済の減速による日本への影響?〜【第12回】高橋先生の教えて経済ニュース

〜中国経済の減速による日本への影響?〜

中国経済はかなり悪化しています。
人民元の切り下げや、金利を引き下げることによる金融緩和政策を行っているが
まだまだ不十分だと言われています。
今後も更なる悪化は避けられませんが、ハードランディング
(急速な景気の悪化による経済の大混乱)を避けられるかが問題となります。

日本経済への影響としては

1.日本の輸出が減少
2.中国進出企業の業績の悪化
3.インバウンド消費の減少
インバウンド消費とは、外国人旅行者が日本国内で行う消費の事です。
4.物価を下げる要因になる
今後の日本の金融政策や経済政策に大きな影響を与える事になります。

以上のことから日本経済にとってマイナスの影響が大きくなりそうです。

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〜中国の人民元切り下げって?〜【第11回】高橋先生の教えて経済ニュース

〜中国の人民元切り下げって?〜

中国の人民元切り下げは輸出拡大を目指した
経済対策と言えます。

中国の為替制度について確認しましょう。
日本など多くの先進国は日々の取引によって為替レートが決まる変動相場制を採用しています。
それに対して、中国では実質的に政府が管理をしている制度になります。

これまでは人民元レートが一定の範囲内に収まるように管理していましたが、
先週、人民元の引き下げを行っております。
中国の経済は減速しており、輸出も低下しているためです。

人民元の価値を下落させることにより、輸出の拡大を狙っています。
先週3日間で4.5%もの切り下げを行いましたが、
中国の経済規模を考えると今後の日本や世界への影響も大きくなりそうです。

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〜マイナンバー制度とは?〜【第10回】高橋先生の教えて経済ニュース

〜マイナンバー制度とは?〜

来年からマイナンバー制度が始まります。
これは国民1人1人に12桁の番号が付与される制度です。
いわば背番号で管理されているような状況です。

なぜマイナンバー制度を導入することになったのかというと
行政事務の効率化や、国民の生活の利便性向上のためと言われています。

デメリットとしては、情報の一元管理によって、情報漏洩した際のリスクの増大があげられます。
国民の生活が便利になることや、国全体で無駄なコストの削減を行えることを考えると
期待が出来る制度なのではないでしょうか。

来年からマイナンバー制度が始まることに先駆けて、
2015年10月からマイナンバーの通知が始まります。

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〜どうなる日本の財政?!〜【第9回】高橋先生の教えて経済ニュース

〜どうなる?!日本の財政〜

日本には1,100兆円以上もの借金があります。
さらにこの借金は毎年増え続けています。
日本の財政は、30万円の収入の家庭が毎月50万円も使っているような状況なのです。
このぐらい早いペースで借金は増え続けています。

日本で財政についてあまり問題とならないのは、2つ理由があります。

1つは、海外にも多くの資産を保有しているので
継続的に海外からの収入がある事。
もう1つは、日本人が銀行にたくさんのお金を預けていて、
銀行はそのお金を使って国債に投資をしているからです。
つまり、国民が銀行預金を通して政府にお金を貸している状況にあります。

しかし、その貯蓄率も下がってきているため
日本も財政再建に取り組んでいかないと、いずれ必ず問題となります。

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〜中国株式のバブル崩壊か〜【第8回】高橋先生の教えて経済ニュース

〜中国株式のバブル崩壊か〜

今週に入り中国の株式市場が大きく下落しました。
1日で8.5%もの下落は約8年ぶりになります。

先月から大幅な下落が続いていますが、
これまでの株価上昇は、実体経済の改善が伴っておらず
バブルであるということが露呈してしまったからだと考えられます。

日経平均株価で言うと、1ヶ月で5,000〜6,000円も大幅に下落している状況です。

中国株に投資をしている状況を想像してみてください。
1ヶ月で3割も下落をした後に一時的に反発をしたものの、下落は止まる様子を見せず、
また下がり始めました。
そのような株式を持ち続けたいと思うでしょうか?

多くの方は少し回復した今のうちに売っておこうと考えるでしょう。

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