日帰りも可能?ついに3月26日開業!北海道新幹線、東京-函館間が4時間に!

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気になるニュース・気になる内幕—今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2015年9月8日付

●東芝、事業整理加速へ、年内に方針、利益減額2248億円(読売・1面)

●走る車遠隔操作の恐怖、ハッカーが乗っ取り米で実験、無防備さ露呈リコールも(読売・9面)

●ホンダジェット、日本人顧客1号は-日本通信会長(産経・11面)

●乗り換え楽な渋谷に、埼京線を山手線に接続(産経・20面)

●英損保を買収5000億円超、三井住友海上、欧米に収益源(日経・1面)

●小林陽太郎氏死去、元同友会代表幹事、国際派経営者、82歳(日経・1面)

●日産の中国販売、5.5%減、8月、スズキ・三菱も低迷、トヨタ20%増(日経・11面)

●北海道新幹線、3月26日開業(日経・12面)

ひとくちコメント

「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)…」といういわゆる5W1Hは記事を書く原則で、必要な要素である。だが、そのうちの最初の「いつ」だけでもわかるとニュースになることもある。

鉄道マニアにとっては待ち遠しい北海道新幹線の開業日だが、半年先の「2016年3月26日」とすることが固まったという。すでに朝日などが報じていたが、きょうの日経も取り上げており、運行母体のJR北海道(北海道旅客鉄道)が来週の9月16日に発表するそうだ。

記事によると、新青森-新函館北斗間を走る列車は1日に13往復となり、このうち10往復は東京-新函館北斗間を結ぶという。

一般的に開業はJRグループの春のダイヤ改定に合わせる3月中旬が多い。だが、積雪などの悪天候によるダイヤの乱れを防ぐために3月下旬に遅らせるという。ちなみに、この春運行開始の北陸新幹線(長野-金沢)の開業日は3月14日の土曜日だった。

北海道新幹線が開通すると、東京と新函館北斗間の所要時間は約4時間に短縮される。今春の北陸新幹線フィバーに次いで、来春は北海道新幹線の話題が目白押しで、鉄道ファンや旅行好きの人には楽しみが増えそうだ。

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  • 北海道新幹線の新型車両H5系

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9月から日本でもサービス開始!映像配信サービスの黒船とその他映像配信サービス

オンラインDVDレンタル及び映像ストリーミング配信事業全米最大手のネットフリックス(Netflix)が9月2日より日本でサービスを開始することになり、話題を集めています。

今回は、ネットフリックスをはじめとするDVDレンタル・ストリーミング(動画配信)サービスについて紹介します。

1.ネットフリックスの会員数は4000万人以上!

ネットフリックスは1997年に創業、1998年より運営開始。当初は1枚ごとのレンタル料金制でしたが、月額料金制に切り替えると人気が爆発。その後、ブロックバスターなどのライバル社が市場参入してきましたが、全米1位の座を守り続けています。2013年9月時点では、全世界で4,040万人(うち米国3,120万人)の加入者がいます。

現在はレンタルDVDだけでなく、ストリーミング事業も行っています。アメリカでは、毎月7.99~11.99ドル(米国の場合)の月額料金をユーザーから集め、広告なしの映画やドラマを視聴量無制限で提供しています。

アメリカだけでなく中南米やカナダ、欧州ではイギリス、アイルランド、ノルウェー、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、オランダなど、欧米50か国に進出しています。

日本の似たようなサービスは、ストリーミング事業なら日本テレビ放送網傘下のHulu(フールー)や、NTTドコモ・エイベックス系のdテレビなどがあります。レンタルDVDなら、ツタヤディスカスなどが行っています。

2.1人あたりの視聴時間はなんと平均33時間

アメリカではケーブルテレビが発達しており、視聴者は料金を払ってケーブルテレビに加入し、テレビを視聴することがほとんど。しかし、ネットフリックスの登場以来、ケーブルテレビを解約して、安価なネットフリックスのサービスに切り替える視聴者が増加しているといいます。ネットフリックス会員は、月間に20億時間にわたって映画・ドラマを視聴しており、1人あたりに直すとなんと1人平均33時間視聴している計算だといいます。テレビ離れが叫ばれる昨今、この「黒船」の襲来に、日本のテレビ業界も戦々恐々としているようです。ただ、日本のテレビは無料で見られる地上波がほとんどなので、「戦う土俵が違う」という見方もあるようです。

気になるシルバーウィークの天気…9月後半の気温は平年並み

 ウェザーニューズは9月3日、「秋の天気傾向」を発表した。9月前半は一時的に残暑が戻るところもあるが、9月中旬以降は秋の深まりが順調に進む予想。シルバーウィークがある9月後半以降の気温は平年並みとなり、秋雨前線などの影響を受けやすいという。

 ウェザーニューズによると、2015年の夏は「短期集中型」。盛夏期は厳しい暑さだったが、その期間は短く、東京でも8月の最高気温が25度に届かない日が6日間もあった。これは大冷夏となった1993年以来の記録だという。同社が8月30日に、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」内でアンケートを実施(回答者14,782人)したところ、約8割が今年の夏の終わりを「早い」と感じていた。

 秋の天気傾向については、9月前半は一時的に残暑が戻り、一部では最高気温が32~33度に達するところも出てくるという。9月後半以降の気温は平年並みとなり、秋雨前線や台風の影響を受けやすく、天気が荒れる日もあると予想している。9月は台風の発生場所が例年より東寄りになると見られ、海水温の高い海域を通過し大きく発達した台風が接近する可能性もあるという。10月以降は、日本列島から南に離れたエリアを通過しやすくなるため、日本への影響は小さいと見られる。9月以降の台風の発生数については、平年並みかやや多い(平年11.9個)と予想している。

 2015年のシルバーウィークは5連休もあり、天気が気になるところ。goo天気の天気出現率(東京都)をみると、9月後半から雨の日が増える傾向にある。気象庁の2014年9月の気象データを見ると、1~2日程度の雨ののち晴れや曇りとなる天気が多かった。すべての日が快晴となることは少ないかもしれないが、秋の行楽を楽しめる日もありそうだ。

【北海道発】UIターン、人材マッチングサイト始動、無料でマッチング!

 北海道で「UIターン・プロフェッショナル人材誘致推進事業」の公式サイトがオープンした。サイトを通じて道外の人材と道内企業をマッチングしていく。

 このサイトは北海道へのUIターンを検討しているユーザーが対象。無料の会員登録をすることで道内企業の求人情報の閲覧・応募、キャリアコンサルタントによる転職相談、UIターン事例の閲覧などが可能になる。今後は就職関連だけでなく、北海道で暮らすためのノウハウなどをまとめたコンテンツも拡充していく予定だ。

 同サイトでは現在、求人を行っている企業も募集中。本事業を通じた人材紹介は無料で利用できるので、人材採用を考えている道内企業は利用を検討してもいいだろう。

2015年夏、夏休み旅行で人気なのは国内「北海道」国外「ハワイ」

 グーグルは4日、「夏休み」というキーワードと一緒に検索される、旅行業界関連のキーワードの動向を発表した。4月1日~6月30日における検索動向を調査分析した結果となっている。

 それによると今年は、国内だと「北海道」「京都」、海外だと「ハワイ」「台湾」などが上位だった。成長率が高かったのは、国内では「九州」、海外では「タイ」「シンガポール」だった。

 検索数が急上昇した観光地は、開創1200年記念の高野山がある「和歌山」、北陸新幹線が開通した「金沢」「北陸」だった。そのほかでは、「子供旅行」「子連れ旅行」、海外では「フィンランド」が急上昇しているという。フィンランドは、直行便でいける国として人気が高まっているとともに、夏だけオープンしている「ムーミンワールド」の人気が高いためと分析されている。

 1月1日~6月30日の期間の分析によると、旅行タイプ別の検索ボリュームは、圧倒的に「一人旅」が多い一方で、「女子旅」「男旅」「シニア旅」などの「デモグラ属性」、「アグリツーリズム」「仕事旅行」などの「体験型」の検索も徐々に増えているとのこと。

世界遺産でもやってほしい!スマホで観光スポットを”バーチャル体験”できるアプリ

 北海道美唄市は7日、同市の観光スポットを仮想現実で体感できる観光情報提供アプリ「VR観光体験~北海道美唄市~」を発表した。アプリを開発したのはタオソフトウェア株式会社(東京都台東区)。Android用とiOS用が公開されている。

 スマートフォンを傾ける事により、360°全方位を閲覧できる映像コンテンツを搭載した同アプリ。炭鉱メモリアル公園や宮島沼といった美唄市の名所の映像が収められ、あたかも現地を訪れたかのような体験をする事ができる。また専用のゴーグルを利用すればより臨場感のある体験が可能だ。

 国内自治体では初の試みだというVR(仮想現実)を活用した観光情報アプリのリリース。同市は「本市の観光資源の魅力を向上させ、新たな観光コンテンツとして提供する」事により「観光客誘致による地域経済の活性化を目指す」という。

 今後、アプリで体感できる観光スポットをさらに追加していくという同市。市内の観光施設に専用ゴーグルを置いてアプリの活用を促すほか、道外イベントでのPR等でアプリを活用していくという。

 6万羽を超えるマガンが早朝に一斉に飛び立つ宮島沼の映像等を全方位で体感できる同アプリ。臨場感ある現地の音声も収録されている。

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