【パパママ注目】中1・2向け無料科学塾、講師はノーベル化学賞の白川氏!

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 東京都教育委員会は、都内公立中学校1・2年生を対象に専門家による科学指導を行う「東京ジュニア科学塾」の第2回参加者を募集する。10月10日に開催され、ノーベル化学賞を受賞した白川英樹氏が講師を担当する。

 都は未来の科学技術を担う人材を輩出するため、公立中学校(中等教育学校前期課程を含む)の意欲のある1~2年生を集めた科学塾を開催している。2015年は年3回予定され、8月1日に第1回を実施した。

 第2回は講師にノーベル化学賞受賞者である筑波大学名誉教授白川英樹氏を迎え、導電性高分子の発見に至るまでの経緯とその研究成果の身近な製品への活用について学ぶ。

 また、先進的な理数教育を行うスーパー・サイエンス・ハイスクール(SSH)から、都立日比谷高校と都立戸山高校が各校の取組みについて発表する。

 参加対象は都内公立中学1~2年生の、科学の専門家による指導を受ける意欲がある生徒。公共交通機関を使用し保護者が送迎できることも必要。先着順に384名を受け付ける。受講は無料。

 第3回は12月13日に開催予定。10月頃に受講生徒の募集を行う。

◆平成27年度「東京ジュニア科学塾(第2回)」
日時:10月10日(土)14:30~16:30(14:10集合)
場所:東京オリンピック記念青少年総合センター
対象:都内公立中学校または中等教育前期課程の1~2年生
定員:384名(先着順)
受講料:無料
申込方法:受講申請書に必要事項を記入し、メール、FAX、郵送のいずれかで申込み

画像一覧

  • 東京ジュニア科学塾(第2回)
  • 東京都教育委員会「理数教育」

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自由研究に使える!有名大学の“無料”博物館5選

大学に併設されている博物館や資料館、じつは誰にでも利用できるんです。

ここでは、ジャンルの異なる5つの施設を厳選して紹介。どの施設も、その大学の特徴を生かした珍しい展示ばかり。自由研究のテーマとしても注目を集めそうです。

子供達にとっては、「大学」という普段は入れない神聖な場所に足を踏み入れる、いい機会になるかもしれません。

注意したいのは、お盆時期などは、学校の都合に合わせて休館していること。ホームページに「開館スケジュール」などが紹介されているので、チェックをお忘れなく。

■東京農業大学「食と農」の博物館
【最寄り駅:小田急線「経堂駅」から徒歩約20分、近くにバス停あり】
農業の歴史を知ることができる博物館。
農家の古民家を再現したジオラマや、農業をしている人々を再現したミニチュアなど、立体的な展示が多いので、子供達も楽しく学べます。
8月20日(木)からは、戦後70年にあたって農大と戦争を回顧する展示も。

http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/index.php

■國學院大學博物館
【最寄り駅:JR「渋谷駅」から徒歩約13分】
主に「神道学」が学べる大学とあって、考古学における「祭祀遺跡にみるモノと心」、神道学における「神社祭礼に見るモノと心」などを展示。
子供達の教科書に載っている、縄文時代の土器や土偶の展示も! モノや文化の成り立ちに「信仰」や「祈り」があることを学習できます。

http://www.kokugakuin.ac.jp/oard/index9.html

■日本工業大学 工業技術博物館
【最寄り駅:東武伊勢崎線「東武動物公園」駅から徒歩にて】
大型ガスターピンなどの工作機械が250台以上展示され、日本の産業がどんな機械に支えられてきたのかを学習できます。
しかも、ほとんどの工作機械は“動く”状態なので、「乗り物好き」や「機械好き」の子供達にぴったり。特に、蒸気機関車の運転(運転日時は要確認)や、キャンパス内を定期運行する本物のSLが人気!

https://www.nit.ac.jp/center/scholarship/museum.html

■日本大学芸術学部 芸術資料館
【最寄り駅:西武池袋線「江古田」駅から徒歩約1分】
映画、演劇、美術、写真に関する膨大な資料や展示物で、国内外の芸術の歴史について知ることができます。
映画関連では、9.5mm映画撮影機や。昔は映画館で使われていた映写機、フィルムなど。

演劇関連では、270演目にも渡る歌舞伎衣装や大道具帳など。

http://www.art.nihon-u.ac.jp/facilities/archives.html

■東京理科大学 近代科学資料館
【最寄り駅:JR「飯田橋」駅から徒歩約4分】
最後に紹介するのは、「計算機の歴史」や「録音技術の歴史」が展示された、東京理科大学の近代科学資料館。

今では子供達の学習に欠かせないコンピュータも、元々は計算機。動く状態の機械式計算機やコンピュータの他、昔懐かしいゲーム機などが展示され、コンピュータの歴史について学習できます。

http://www.tus.ac.jp/info/setubi/museum/index.html

【無料開放】10月1日都民の日、無料施設まとめ

 東京都は、「都民の日」と定めた10月1日に無料となる施設や記念行事をまとめ、Webサイトに公開した。23施設の入園料や使用料などが無料となり、11施設で行われる記念行事を一覧で紹介している。

 都は毎年10月1日を「都民の日」と定めており、休日となる学校なども多い。都民の日を記念して入園料や観覧料が無料になる施設は21か所で、浜離宮恩賜公園や六義園など都立公園のほか、葛西臨海水族園や多摩動物公園、夢の島熱帯植物館など都立動植物園、東京都江戸東京博物館や東京都美術館など都立の文化施設がある。施設の使用料が無料になる体育室などは2か所。

 東京都江戸東京博物館、東京都現代美術館は常設展のみ、東京都庭園美術館は庭園入園料、東京都美術館は企画展のみ無料となる。東京都写真美術館は改修工事のため休館中。

 各所で行われる記念行事は、夢の島熱帯植物館での音楽祭や、消防博物館での子ども向けバックヤードツアー、各防災館で行われる親子防災訓練や消防官撮影会といったイベント、浄水場での体験ツアーなどがある。

 開館時間など詳細は各施設への確認が必要になる。

どっちが貯まるの?教育資金の準備のための保険

子どもが生まれると、「この子のためにお金を貯めなくては!」と貯蓄への関心が高まる人は多いはず。保険で教育資金を準備する場合、

「こども保険(学資保険)」が一般的。しかし、最近は保険ショップなどで「終身保険」を提案されるケースもあるようです。子ども保険と終身保険、どちらを活用するといいのでしょうか?

こども保険は17~22歳の満期時や、中学や高校進学など途中で学資金がもらえる貯蓄タイプの保険です。中には、ケガや病気をカバーする商品もありますが、学資金が少なくなるため、教育資金を準備する目的には向きません。払う保険料よりももらえるお金が多くなる商品を選びましょう。

中には、表面的な戻り率(支払う保険料に対して受取る学資金の割合)を高くして魅力的に見せるために、学資金をもらう時期が大学入学後に分散されている商品がありますので注意が必要。大学の入学に間に合わなかったり、19歳以降の学資金を前倒しで受取ると、金額が減ってしまうからです。必要な時期に、必要な金額をもらえる商品を選びましょう。

一方、終身保険は本来、死亡時の保障を目的として加入する保険ですが、途中で解約すると支払った金額よりも多い解約返戻金を受取れるタイミングがあり、教育資金に充てることができます。終身保険の中でも、保険料を払い終えるまでの期間の解約返戻金を低く抑える代わりに、払い終えた後は返戻金が急に増えるタイプ(低解約返戻金型終身保険。以下、低解約終身)を選びましょう。そして、保険料はまとまったお金が必要な時期よりも前に払い終えること。たとえば18歳に欲しいなら、15歳~18歳までに払い終えるように設計します。

では、どちらを選ぶといいのでしょうか? 
戻り率が比較的高い商品で比べてみました。

結果は、子ども保険の方が全般的に低解約終身よりも戻り率が高い。つまり“貯める”目的では、子ども保険に軍配が上がります。
低解約終身が有利なのは、親など保険をかけている人が亡くなった場合です。死亡後は保険料の負担がなくなるのは同じですが、終身保険なら亡くなった時点で死亡保険金額の300万円を受取れます。また、もしも大学進学の時期に、貯蓄などでお金が準備できていれば、終身保険を解約しない選択肢もあります。リタイア後に解約して老後資金として活用したり、最後まで持ち続けてお葬式代に充てたりなど、活用法が多い保険と言えるでしょう。

自分が健在であることを前提に、純粋に貯蓄率を高めたいなら子ども保険。万が一のことを想定したり、将来の選択肢を増やしたいなら、低解約終身を選択するといいでしょう。

2015.6.30更新

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