夏の終わりに要注意!胃腸かぜの詳細と予防策

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<材料>

・ニンニクなどの免疫力アップ食品

<How to>

1胃腸かぜの原因と症状

2胃腸かぜの予防方法

3胃腸かぜになったら

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暑さも少しゆるんできたこの頃。ちょっと気を緩ませると、朝晩の気温差などで風邪をひきかねません。今回は、夏風邪の症状として代表的な胃腸かぜについてお伝えします。

1.胃腸かぜの原因と症状
胃腸かぜは、医学的には「感染性胃腸炎」と呼ばれます。ノロウイルスなどのウイルス性のものと、細菌性のものがあり、一年を通じて流行しますが、細菌性のものはジメジメして気温が上がる夏場に集中しやすいようです。
胃腸かぜの症状は、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、発熱など。また、通常の風邪と同じような症状も起こります。
だいたい、数日間の潜伏期間を経て症状が現れます。細菌を体外に排出してしまえば回復するので、症状自体は2~3日でおさまるようです。

2.胃腸かぜの予防方法
胃腸かぜにかかる患者の7割以上が、免疫力の弱い子どもです。子どものいる家庭はとくに、うがい・手洗いに気を付けて、細菌を体内に入れないようにしましょう。また、長時間、常温で放置された食品など、傷んだものは口にしないようにします。

さらに、夏バテなどで体力が下がると免疫力も低下します。睡眠を十分にとって自律神経の調子を整え、過度なストレスを体に与えないようにします。免疫力アップにつながりやすいニンニクなどの食品をとって体力を保ち、胃腸かぜを予防しましょう。

3.胃腸かぜになったら
胃腸かぜになったら、安静にして水分補給を心がけます。水分は、経口補水液が有効で、スポーツドリンクだと、甘すぎて身体が受け付けない場合があります。スポーツドリンクを飲むときは、水でうすめて飲みます。

食事がとれるようであれば、すりおろしたリンゴやおかゆ、柔らか目にゆでたうどんなど、消化のよいものをとるようにします。
先ほど述べたように、胃腸かぜを治すにはウイルスを体外に排出することが大切なので、下痢止めは使わないほうがよいでしょう。下痢止めを使っても、治るまでの期間はそれほど差がないようです。基本的には、食事と安静で治療します。

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執筆者

新部若菜

4年間、資生堂に勤務、アメリカ留学などを経てフリーライターとなる。 ビジネスから美容、フード、トレンド系もフォロー。

新部若菜

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