車のエアコンを効率よく使えば燃費も向上する!

このレシピを実行して

900貯まる!
<材料>

・車 ・サンシェード ・通気性の高いシートカバー 
・エアコンのスイッチ

<How to>

1屋外駐車する際にはサンシェードを使う

2シートカバーには通気性の良いものを選ぶ

3内外気循環を上手に活用

4ACオン/オフスイッチをこまめに切り替える

※リッター15キロのガソリン車で月1000キロ走行した場合
※ガソリンはリッター130円で算出、1000キロを走る際のガソリン消費量は約70リットル、70リットル×130円=9100円。その10%が浮かせられると月に910円という計算

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とにかく暑い日本の夏。最近では最高気温が35度を上回る猛暑日も増えて、日本の夏は暑くなる一方です。

そうなるとクルマの中でもエアコンをガンガンに使いたくなるものですが……やみくもに使うのは無駄なだけ。せっかくだから正しくエアコンを使いこなして、ガソリン代を浮かせたいところですね。

1.エアコンと燃費の関係
車内の空気を冷やすためにはコンプレッサーという機械を回す必要があるのですが、そのためにはガソリンが必要になります。エアコンを回すほど燃費が下がってガソリン代がかかるということをまずは覚えておきましょう。

2.車内の温度を上げない工夫が必要
とはいえ、日本の夏をエアコンなしで過ごすのは無理な話。そこでエアコンを効率よく使うための工夫が必要になってきます。まずは車を停めるときの工夫から。屋外駐車をするときには、なるべくフロントウィンドウが日陰になるところを探したり、なければサンシェードを使うだけでも、車内の温度上昇を防いでくれます。さらに忘れがちなのがシート座席。体に直接触れる面積が大きくて熱を保つので、通気性のあるシートカバーを使うのも効果的です。

3.外気/内気循環を上手に使い分ける
続いては運転中のエアコンの上手な使い方をレクチャーします。エアコンのスイッチの近くに車内の空気を外気循環にするか室内循環にするかを切り替えられるスイッチが必ずついています。乗り始めたときには外気循環をオンにして、車内より低い温度の外気を効率的に取り入れましょう。そしてエアコンが効いて車内が涼しくなってきたら、今度は内機循環に切り替える。わずかなことでも燃費向上に必ず貢献してくれます。

4.ちょっとした工夫でも燃費が10%向上する
エアコンは使い続ける限り燃費は下がります。ですので車内が冷えたらスイッチをオフするなど、エアコンのスイッチをこまめに操作することが重要です。エアコンをつけたときとつけないときを比較すると、およそ10%近い影響があるといわれる燃費性能。効率よく燃費を向上させて楽しい節約ライフを楽しみましょう。

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ハイブリッド車は本当にお得か?

お金の損得を考えるとき、ある一面からだけで判断すると間違える危険性が大きくなります。税金はその典型ともいえる分野になりますが、今回は「車」を例に税金の枠を超えて少し広い範囲でお話ししようと思います。

近頃は若者の車離れということで、販売台数が年々落ち込んでいるようです。しかし、このような環境下でも軽自動車とハイブリット車は売れ行きがいいようです。その理由は?というと、ガソリン代や税金などの「維持費(ランニングコスト)が安いから」だそうです。確かに軽やハイブリット車のガソリン代は安そうです。しかし、そのことだけで本当に「ハイブリッド車購入=お得」ということになるのでしょうか?

実はこれにはとてもだいじな視点が欠けています。それは購入時の追加コストです。ハイブリット車はそうでないものと比べると、約50~60万円程度車両価格が高くなります。また税金面では消費税がその分4~5万円高くなります。エコカー減税!として広告に大きく載っていたりするので、ハイブリット車を買うととても税金が安くなるような印象を受けます。しかし、自動車税や自動車取得税といった税金は一定の排ガス基準を満たす新しい車であれば、ハイブリットでなくても割引を受けられますし、ディーゼル車では免税になったりもしますので、購入時の税金は実はあまり変わりません。ということは、ガソリン代は安いけどその恩恵を受けるには、はじめに60万円万円前後追加で払う必要があるということになります。

さて、どうでしょう? 別の言い方をしますと、60万円ガソリン代を前払いしているだけということになりませんか? つまり、ハイブリッド車を買って「お得」になるためには、どんどん走って前払いしたガソリン代を回収していかないといけない!ということになります。エコカーのはずが全然エコじゃない感じです。では一体何キロくらい走れば、この金額を回収できるでしょう?

上の表から、購入時+メンテナンスの差額は
ハイブリット車-ガソリン車=76万円
そして、年間燃料費の差額は
ハイブリット車-ガソリン車=6.2万円 です。
ここから、保有期間10年間のトータルコストではガソリン車がお得。燃費で元を取るには、走行距離で約123,000km以上必要ということがわかります。つまり、一般的な使い方をする場合、環境面では優しいハイブリット車ですが、お金という一面からだけ見ますとお得ではないということになります。

2015.5.13更新

自転車事故で多額の損害賠償を求められたら、どうする?

子どもからお年寄りまで、幅広い年齢の人が手軽に乗ることができる自転車ですが、万一事故を起こすと、大きなケガに繋ながったり、他人を傷つける凶器にもなります。自転車事故を起こして、5,000万円~1億円近い損賠賠償を求められた判例もあるほどです。

では、このような万一の事態にどのように備えるとよいのでしょうか?
ひとつは、「自転車保険」に加入する方法です。自転車保険には、主に以下のような補償がセットされます。

1. 入院の補償:1日あたり4,000~6,000円
2. 通院の補償:1日あたり1,000~2,000円(補償がないタイプもあり)
3. 死亡・後遺障害補償:300~500万円
4. 個人賠償責任補償:最大5,000万円~1億円  など
  1~3は自転車に乗っている時だけでなく、歩行中に自転車や車にぶつかった時も補償されます。

「個人賠償責任補償」は日常的な生活の中で、偶然他人に損害を与えた場合に支払うべき賠償金を補償してくれるもの。「日常生活賠償補償」と呼ばれることもあります。他人にケガを負わせた時だけでなく、他人のモノを壊した場合も補償されます。自分のケガや死亡の補償は、他の医療保険や生命保険でもカバーできますが、自転車保険の最大の特徴は、個人賠償責任補償がある点。そのために加入すると言っても過言ではありません。さらに、個人賠償責任保険では、加入する本人の自転車事故以外に、「子どもがデパートでうっかり高級な花瓶を割ってしまった」など、家族が引き起こす日常生活のさまざまな事故も補償してくれる優れものです。人間だけでなく、ペットも対象で、「愛犬が他人に噛みついてケガを負わせた」といった場合も支払われます。その上、保険料は毎月500円程度とリーズナブルですから、入っておくと安心です。自転車保険はインターネットからも簡単に申し込めます。

個人賠償責任補償は、自動車保険や火災保険、またはクレジットカードなどに付帯する保険にオプションで付けられるケースがあります。もしかすると既に付いているかもしれませんので、加入中の保険の内容を確認してみてください。「保険証券」や「契約内容確認書」と呼ばれる書類で調べることができますが、わからなければ保険会社に問い合わせてみましょう。付いていない場合も途中から付けられるケースもあります。月100円程度の保険料を追加するだけで、家族全員が補償されます。入院や死亡の補償がないぶん、自転車保険に加入するより保険料は安くなります。個人賠償責任保険は2つ以上加入していても、ダブルでもらえるわけではありませんので、一家に1つあれば充分です。

2015.5.27更新

親と車を共有している人におすすめの自動車保険

親と同居していたり、近くに住んでいると、“車も共有”という人も多いでしょう。その場合、自動車保険の保険料も“親任せ”という人もいるかもしれませんが、実はあなたが乗るようになって、保険料はかなり上がったはずです。その保険料を安くする方法をご紹介します。

そもそも自動車保険は、事故を起こしやすい人ほど保険料が高いのが原則。“事故を起こしやすい”には、年齢や地域、走行距離、車種、用途などの違いが影響します。事故率を年代別に見ると、若い人ほど運転技術が未熟なため、また無理をしがちなため高く、中年になると下がり、また高齢者になると再び高くなる傾向があります。

親の車を子どもが運転する場合、保険は“本人限定”や“夫婦限定”ではなく、一般的に“家族限定”にしますが、家族の中でも一番若い人の年齢で保険料が決まります。20代前半ならかなりアップ。家族とは、同居している親族はもちろんのこと、別居している未婚の子どもが運転する場合も含まれます。
たとえば、ある自動車保険では、50歳の親の契約で、21~25歳の子どもの運転もカバーする場合、“夫婦限定”に比べて保険料が約7万円/年も高くなります(対人対物無制限、人身傷害3,000万円、車両一般200万円の補償、6S等級の場合※)。

ところが、子どもが運転する場合でも、親の年齢を基準とする保険があります。おとなの自動車保険(セゾン自動車火災保険)がそのタイプで、“別居の未婚の子”なら、自動的にカバーされ、保険料は一切上がりません。また、同居の子どもであっても、保険料の基準はあくまでも親(主に運転する人)の年齢。追加保険料を払えばカバーされ、それほど大幅なアップになりません。上記の条件※なら、追加の保険料は年間3.3万円程度です。

親と車を共有している人は、自動車保険の見直しを親に提案してみてはいかがでしょう。インターネットからも簡単に申し込めます。

2015.6.30更新

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