夏休みに見直す!流通系クレジットカードを使いこなそう

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・クレジットカード

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1流通系クレジットカードって?

2流通系クレジットカードは系列店で強い!

3電子マネー一体型カードなら、還元率がオトク

※ 1ヶ月:約1000~円

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買い物をするだけでポイント還元がなされるので、節約の「基本のき」ともいえるクレジットカード。持っている人も多いものの、その仕組みやサービスは多種多様で、「なんとなく」作ったカードを使い続けている……という人も多いのでは。

今回は、割引や多彩なサービスなどで人気の流通系クレジットカードについて紹介します。夏休みで時間のある時に、既存のカードを見直してみてください。

1. 流通系クレジットカードって?
流通系クレジットカードとは、有名デパートやコンビニ、専門店、スーパーマーケットなどが発行しているクレジットカードです。有名なものでは、イオンカードやセゾンカード、セブンカード、OMCカードなどがあります。

系列店でのお買い物がオトクになる特典がついているものが多く、日々のショッピングでクレジットカードを使う主婦には最適といえます。

また、流通系のクレジットカードの主なターゲットはそのお店で買い物をする顧客なので、主婦やアルバイト・パートなど、比較的収入の少ない人でも、クレジットカードの審査に通りやすいとも言われています。

2.流通系クレジットカードは系列店で強い!
流通系クレジットカードがもっとも強みを発揮するのは、系列店舗でのお買い物のときです。毎月大抵数日間、系列店舗でのお買い物がオトクになるカード会員限定のセールがあります。割引率は5~10%程度が多いようです。コンビニ系のカードは、日にち限定ではなく、カード会員は常に割引を受けられるものもあります。

普段と同じお買い物をしているのに、クレジットカードを使うだけで割引が受けられるのはオトクですよね。
流通系クレジットカードを検討するときは、普段よく利用するお店のものにしましょう。

3.電子マネー一体型カードなら、還元率がオトク
流通系クレジットカードのうち、セブンアンドアイホールディングスが運営する「nanaco」やイオンのグループであるイオンリテールが運営する「WAON」など、電子マネーと一体になったカードがあります。クレジットカードの「1ポイント」⇒「1円」で電子マネーに交換することができます。通常のカードのポイント還元率よりも高いので、オトクです。

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執筆者

新部若菜

4年間、資生堂に勤務、アメリカ留学などを経てフリーライターとなる。 ビジネスから美容、フード、トレンド系もフォロー。

新部若菜

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バーゲンの支払いは、クレジットでチャージした電子マネーでの購入がお得!

最近、各交通機関や大手流通小売の中で、さまざまな種類の電子マネーが出てきています。でも、これらをうまく活用しているという方はまだまだ少ないのではないでしょうか。今回は、夏のバーゲンに使える電子マネー活用術をお知らせします。

1. そもそも電子マネーのメリットって?
電子マネーを発行しているのはセブンアンドホールディングス(nanaco)やイオングループ(WAON)、楽天(楽天Edy)、JR東日本(Suica)、au(auWALLET)など。交通機関や大手流通小売、IT企業などです。
非現金決済というと、一般的にいちばん身近なのがクレジットカードかもしれません。クレジットカードは、VISAやJCBのような決済業者が発行しています。
電子マネーは、ある決められた範囲の店舗やグループ内でしか使えない代わりに、クレジットカードよりコスパが高くなっていることがほとんど。なぜなら、それがお客さんを囲い込むための殿略だからです。

2. クレジットカードでの電子マネーチャージでポイント2重取り
電子マネーは、お金をカードなり端末なりにチャージしないと意味がありません。このチャージをクレジットカードを使って行えば、クレジットカードのポイントがたまります。さらに、電子マネーを使うことで、電子マネーの利用ポイントもゲットできます。
一方、現金の代わりにクレジットカードで支払うと、支払金額分のクレジットカードのポイントしかもらえません。つまり、電子マネーは一度で2度おいしいことになります。

3. 電子マネーの使える店舗も増えている
最近では、電子マネーの使える店舗も増えています。例えば、JR東日本の発行するSuicaなら、交通機関の運賃支払いだけでなく、駅ナカの店舗などで現金同様に使えます。

イオングループのWAONが使える東急プラザでは、最近、電子マネーでの利用でも1%のポイント還元ができる「東急プラザポイントカード」が導入されました。
このように、夏のバーゲンでお得な買い物をしたいなら、支払い手段に電子マネーも加えるとよいでしょう。

保険料をクレジットカード払いにして、ポイントを貯めよう

毎月や年1回口座から引き落とされるさまざまな保険料。生命保険や医療保険、自動車保険、住宅の保険などまで入れると、年間でかなりの金額を払っている人も多いでしょう。

これをクレジットカード払いにするだけで、年間数万~数十万円程度のカード利用料が増えて、その分のポイントがたまります。クレジットカード払いは、一部を除いて、多くの保険会社で対応できるようになってきました(表参照)。すでに加入済の保険でも、途中からの変更できる契約もあります。まずは加入している保険会社のカスタマーセンターに電話して、クレジットカード払いにしたいことを伝え、利用できるカードの種類や手続きの方法を確認しましょう。インターネットの契約者専用サイトから必要書類を取り寄せられるケースもあります。

いずれにしても、保険の「証券番号」が必要です。証券番号は、保険証券や毎年届く「契約内容のご確認」または、「口座振替のお知らせ」などに記載されています。カード払いができる保険会社でも、一部の商品のみを対象としているケースや、カード払いできる金額を制限している会社もありますので、よく確認しましょう。また、クレジットカードの有効期限を過ぎて、新たな期限が設定された場合、手続きが必要な会社と、不要な会社がありますので、これも合わせて確認しておくといいでしょう。

口座振替なら配偶者の銀行口座から引き落とすことも可能ですが、カード払いで利用できるのは契約者本人名義のカードのみです。自分名義のカードがなければできませんので、この点には注意しましょう。

固定費をまとめてクレジットカード払いにすることで大節約

節約に観点から見てもクレジットカードで払える固定費はすべてカード自動引き落としにした方がいいです。それだけで、クレジットカードポイントや航空マイルが溜まり、必然的に節約ができるようになるからです。

ただ、注意点もあります。例えば電気料金などに関して、東京電力や関西電力など大手は当然、クレジットカード払いが可能ですが、一人暮らしの場合など、使用電気料が少ない場合、カード払いにしたほうが金額的に損になってしまう事もあるので、一度シュミレーションしてみましょう。

■それぞれの固定費を確認しよう
例えば、ガス料金ですが、東京ガスや東邦ガスといった大手はクレジットカード払いが可能ですが、中小のガス会社はカード不可のケースがたまにありますので、確認が必要です。

水道料金もクレジットカード払いが可能です。東京や横浜はもともと、最近では大阪市でも水道料金のクレジットカード払いが可能になりました。
携帯電話料金に関しては、一人暮らしの方はもとより、家族が多い方でも、まとめてカード払いにするとどんどんポイントが溜まり、節約になります。

その他、プロバイダ料金(So-net、OCN、BIGLOBEなど)、国民年金保険料(なんと年額20万円前後と高額)、損害保険料(自動車保険、損害保険料など)、生命保険料(県民共済など含む)、データ通信端末料金(イーモバイルやUQワイマックスなど)など、固定費はかなりありますので、どれがクレジットカード払いになるのかを確認し、出来るものは全て対応させるようにして節約しましょう。

ちなみに、ポイントというのは還元率で示されます。例えば、100円につき1ポイント還元される、つまり1÷100=1%の場合、年間100万円の固定費を全てクレジットカード決済にした場合、100万円の1%である1万ポイントが還元されるというわけです。

ちなみに、クレジットカードで溜まったポイントは各種商品や数千円分の商品券と交換することも可能です。もしどうしても現金に変えたい場合は、金券ショップなどで紙幣に変えてもらいましょう。

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