節約しながら特別感を味わえる、手軽でオトクな「中食」を利用しよう

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1000貯まる!
<材料>

・お寿司、ピザなどの出前

<How to>

1中食だけが一人勝ちなのはなぜ?

2中食を活用するコツは、節約と贅沢感を両立させること

※1ヶ月: 約1000~円

レストランなどで食事をする「外食」の反対語として使われ始めたのが、自炊を指す「内食」(うちしょく/ないしょく)です。

その「外食」と「内食」の中間として使われ始めたのが「中食」。スーパーなどでお惣菜を買って来たり、ピザやお寿司などの出前をとって、自宅で食べることを指します。

最近、この「中食」がどんどん伸びているといいます。今回は、お盆休みの集まりでも活用したい「中食」の節約についてお伝えします。

1.中食だけが一人勝ちなのはなぜ?
近年、外食の市場規模が約24兆円弱、中食が約6兆円、内食が約36兆円といわれています。この3つのカテゴリーでの市場規模をここ10年間で比較してみると、外食・内食は市場が縮小傾向にあるのに対して、中食だけが大きく成長しています。
その理由として、まず「女性の社会進出」「少子高齢化」という社会構造の変化と、バブル崩壊から続くデフレ経済があります。
女性の社会進出で調理に時間がかけられない一方で、デフレ経済では賃金アップが止められるので、外食にお金をかけることができません。
また、少子高齢化で1世帯当たりの人数が減ったので、調理をしても余ってしまうという問題があります。
こうした中で、外食ほどお金がかからず、内食よりも手軽な「中食」に注目が集まっているのです。

2.中食を活用するコツは、節約と贅沢感を両立させること
中食を活用してうまく節約するコツは、ずばり「節約と贅沢感の両立」です。
例えばお盆の時期、帰省先で親戚が集まって食事をするときに、いちいち人数分の料理を手作りするのは大変! ということで、お寿司やピザをとる家庭も多いでしょう。
ただ、育ち盛りの子どもがいたり、男性が多かったりすると、皆が満腹になるほどのお寿司を頼んでいたら、お金がいくらあっても足りませんよね。そういうときに、お腹が膨れるサイドメニュー、例えばお蕎麦やポテトサラダ、から揚げなどを自分たちで作り、組み合わせることで、出費を抑えつつ豪華さを演出することができるのです。

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執筆者

新部若菜

4年間、資生堂に勤務、アメリカ留学などを経てフリーライターとなる。 ビジネスから美容、フード、トレンド系もフォロー。

新部若菜

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1ヶ月コーヒー一杯分の保険料で公的年金を増やす!付加年金は絶対にお得

自営業者やフリーで働いている人は、会社員や公務員と異なり、20歳から60歳まで欠かさず国民年金保険料を支払っても、65歳からもらえる公的年金は毎月6.5万円程度。「これだけで生活をしていけるの?」と不安なあなたに、今どき超おトクな「付加年金」についてご紹介します。

会社員や公務員等、厚生年金や共済年金に加入している人は、将来年金として厚生年金と国民年金の両方から受け取ることができます。しかし国民年金保険料を支払っている人は、国民年金しかもらえないため、少しでも多くなるようにとの国の配慮から、付加年金の制度が作られました。この付加年金は65歳からの公的年金に毎年プラスされます。ただし、強制ではなく、自分のすきな時に加入したり、やめたりすることができます。この付加年金をもらうためには、国民年金保険料に付加保険料を上乗せして支払うことが必要です。

付加保険料は、毎月400円と一定で、国民年金保険料にプラスして支払うことにより、65歳からの公的年金に付加年金として上乗せされます。この付加年金の額は、付加保険料を納めた月数×200円。

図のように10年間保険料を支払った場合の総額は、48,000円。そして65歳からの公的年金に毎年24,000円が上乗せされて、生きている限り受け取ることができます。つまり65歳、66歳と2年間長生きすれば支払った保険料の元が取れるというわけ。100歳まで生きれば、なんと総額84万円(支払った保険料の約18倍)も上乗せされるのです。

おトクな付加保険料を支払うことができる人は、会社員では厚生年金、公務員では共済年金に加入していない人です。また、会社員や公務員の配偶者でもありません。具体的には、20歳以上60歳未満の自営業者や農業者およびその配偶者、フリーター、無職の人など毎月15,590円(平成27年度保険料)の国民年金保険料を支払っている人。ただし、過去に保険料が払えなかった人や保険料の払い忘れがある人、保険料の免除申請を行っている人は、付加保険料を支払うことができません。

付加年金をもらうためには、市区町村役場の保険年金課の窓口で、付加保険料を支払うことを届け出るだけでOK。このようにとても優遇された制度で、たった1ヶ月でもおトクですので、今すぐ始めましょう!

2015.5.27更新

夏の「もったいない」を防ぐ!食品保存と買い物術

蒸し暑い日本の夏。食べ物を放置したままうっかりしていると、すぐに傷んでしまいます。食中毒の危険性があり、身体にもよくないですし、節約派としては、せっかく買った食べ物を無駄にしてしまうのは心苦しいもの。

また、日本全体で食べられるのに捨てられた食品(食品ロス)は、なんと500~900万トンにものぼり、そのうち家庭ごみとして排出される量は約4割。コンビニや外食産業の食品廃棄はメディアで話題になりますが、家庭から出るロスもかなりのもの。こうした「もったいない」を防ぐためのアイディアをお知らせします。

1. アイスクリームの冷凍焼けを防ぐ
夏場においしいアイスクリーム。でも、全部食べ切れずに半分残して冷凍庫に保存していたら、冷凍焼けで味が落ちてしまった……なんてことはありませんか? アイスクリームの冷凍焼けは、容器に余分な空気が入ることで起こります。食べ残したら、できるだけ小さい容器に入れて、密封して保存しましょう。紙パックでしたら、余白を切り取って、ラップでぴったりくるんでしまうのもおすすめです。

2.スイカは他の果物といっしょにしない!
夏の代名詞ともいえるスイカ。実は、りんごやバナナなどの果物が発するエチレンガスにとっても弱いのをご存知ですか。保存するときは、冷蔵庫でほかの果物と一緒に保存するのではなく、外に出しておきましょう。その後、食べる前に冷やしておくとよりおいしくいただけます。

3. 買い物は計画的に!
食べ物のロスを防ぐ方法は、計画的に買い物すること。買い物に行く前には、冷蔵庫の中の在庫をチェック。あらかじめ献立を決め、買い物リストを作っておきます。必要なものだけを買えば、無駄な出費を抑えられますし、在庫があるのに「また買ってきちゃった!」というミスを防げます。最近では、ネット上でスーパーのちらしが確認できるサービスもあるので、そうしたものも活用すれば、お得な食材を使って節約しながらじょうずに買い物ができます。

休みは自宅でゆっくりという方に!ケーブルテレビで節約する方法

どこかに出かけようと思っても、行楽地は人であふれていますよね。
そうしたことから、節約もかねて休みは自宅で過ごそう!と思っている人も多いのでは。今回は、自宅でのんびり派に向けたケーブルテレビの活用法です。

1.1世帯当たりの1年間のケーブルテレビ受信料は9,623円
総務省統計局の「家計調査」によると2014年の1世帯当たりの1年間のケーブルテレビ受信料は9,623円、1か月では802円ということです。ケーブルテレビを利用していない世帯も多いので、平均的には低いデータが出ています。実際のところの支出額はもう少し多くなるでしょう。
マンションなどでは、共用であらかじめケーブルテレビに加入されていることもありますね。
ケーブルテレビを申し込むときは、特定の携帯電話(スマートフォン含む)とケーブルテレビのサービスを利用することで、セット割引を受けることができる場合があります。また、光回線とセットのものもあります。
現在契約しているプロバイダーや通信事業者のプランを確認してみましょう。

2.旅に出た気になる「旅チャンネル」
お盆休みを自宅でゆっくり過ごすという人におすすめのチャンネルは、「旅チャンネル」です。日本国内・海外を問わない各地にスポットを当てた旅番組を中心に、グルメ・温泉・紀行・鉄道といった旅に関連するジャンルの番組を放送しています。「ご当地ラーメン探訪」や「旅猫ロマン」など、タイトルだけでもわくわくしますね。こういう旅番組を見ることで、自宅にいながらにして旅に出た気になれば、外出にかかるさまざまな費用が節約できてオトクです。
このほかにも、ケーブルテレビにはさまざまな専門チャンネルがあるので、スポーツ好きの方はスポーツチャンネル、映画好きなら映画チャンネルなど、休み中の時間を利用して、好みのチャンネルを探してみてください。

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