【夏休み】親子のコミュニケーション、LINEの利用率、年代で2極化

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 MMD研究所は10日、「子どもの携帯電話に関する調査」の結果を発表した。調査期間は7月30日~8月4日で、20~49歳の母親9,352人から回答を得た。

 それによると、回答者のうち、「小学生以上の子どもに携帯電話端末を持たせている母親」(N=4,109)に、「子どもと携帯電話でコミュニケーションを取る際に利用するツール」を聞いたところ、「よく利用する」1位は「LINE」36.3%で、「通話」27.9%、「メール」25.6%を大きく上回っていることが明らかとなった。一方「まあまあ利用する」についてLINEは多くなく、合計では「通話」が1位となっている。

 また、LINEに関しては「利用しない」との回答が48.7%と半数近くになっており、「よく利用する」母親と「利用しない」母親が2極化している傾向があることも明らかになった。

 母親の年代別に見てみると、20代の母親が最も「よく利用する」ツールは「通話」60.7%で「メール」「LINE」は34.6%で並ぶ。30代も「通話」36.2%だが大きく数字が下がり、「LINE」29.6%、「メール」23.0%となり、40代では「LINE」38.4%がトップで、全ての世代の中で最もLINE利用者の割合が高い結果となった。「メール」26.1%、「通話」24.3%で、年齢があがるほどLINEをよく使うという母親が増えていた。

 なお、年代別傾向の理由は明示されていないが、母親の年齢が高いほど子どもが高学年であるため、スマホを持っている子どもが多い(逆に低年齢の子どもでは、音声通話機能のみのフィーチャーフォン端末を持たせている、LINEを許可していない)といった背景が推測される。

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  • コミュニケーションに利用するツール
  • 20代母親:コミュニケーションに利用するツール
  • 30代母親:コミュニケーションに利用するツール
  • 40代母親:コミュニケーションに利用するツール

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【夏休み】親子で楽しむ!横浜夜の動物園まとめ

 横浜市にあるよこはま動物園ズーラシア、野毛山動物園、金沢動物園の3動物園では、8月の毎週土・日曜日と8月14日の開園時間を夜まで延長する恒例企画「よこはま夜の動物園2015」を実施中だ。

 いずれも園内はイルミネーションやライトアップが行われ、夜になると活発に動き出す動物たちの展示のほか各種イベントが実施されている。動物やイルミネーションを見ながらビールやおつまみを味わうビアガーデンも設置され、大人も楽しむことができる内容となっている。

 よこはま動物園ズーラシアで夜間展示されるのは、スマトラトラやウンピョウ、インドライオンなどネコ科の動物と、インドゾウ、チーター、キリン、クロサイなど。2015年のテーマ「ズーラシアアフリカン・サマーフェスティバル」にちなみ、広場はアフリカの装飾で施され、アフリカンフェイスペイントや、アフリカの料理を味わうことができる。

 野毛山動物園で夜間展示されるのは、アムールトラ、インドライオン、ホンドタヌキやホンシュウジカなどで、息づかいが聞こえてくるほど近くで動物を見ることができるのがポイントだ。夜の動物たちのようすについて飼育係員が説明する特別ガイドツアーは19時からと19時30分からの1日に2回行われている。

 金沢動物園では、キリン、コアラ、インドゾウ、オオツノヒツジなどが夜間展示されている。14、22、23日の18時30分から各エリアの動物について説明する「おしゃべりナイト」が、15、16日はワークショップやステージイベントなどのほかに露店が出店する「こどもまつり」、29、30日には園内でアニメーションや映像、光のアート作品が展示される金沢動物園映像祭「ひかるどうぶつえん」と、週変わりでイベントが予定されている。

◆よこはま夜の動物園2015
・よこはま動物園ズーラシア
開催日:8月1日(土)~30日(日)の毎週土曜日・日曜日と8月14日(金)
時間:9:30~20:30(入園は19:00まで)
※草原エリアの4種混合展示は17:00まで
料金:大人800円、中人・高校生300円、小・中学生200円※毎週土曜日は高校生以下無料(要学生証明)

・野毛山動物園
開催日:8月1日(土)~30日(日)の毎週土曜日・日曜日と8月14日(金)
時間:9:30~20:30(入園は20:00まで)
料金:無料

・金沢動物園
開催日:8月1日(土)~30日(日)の毎週土曜日・日曜日と8月14日(金)
時間:9:30~20:30(入園は19:00まで)
料金:大人500円、中人・高校生300円、小・中学生200円※毎週土曜日は高校生以下無料(要学生証明)

夏休み!家族同士の交流で楽しく節約!

夏休みのレジャーに出かけたいけど、ガソリン代やレンタカー代、駐車場代が結構かかる……そんなお悩みがあるかもしれません。

また、バーベキューなどのアウトドアレジャーも、家族だけの少人数だと材料が余ってしまったり、高くついたりしますよね。

そんな時は、兄弟・いとこ、ママ友やご近所さん、同級生などの気の置けない人で同年代の子どもがいる家庭をさそって、家族ぐるみで出かけてはどうでしょうか。

今回は、家族ぐるみでのレジャーを楽しむコツをお伝えします。

1. 家族ぐるみレジャーのよいところ
ネット上では、「相手の配偶者など、知らない人と話すのが苦手」「大人数での行動が苦手」など、家族ぐるみでのレジャーに否定的な意見も多数みられます。
家族ぐるみのレジャーのよいところは、割り勘で費用面の負担が減ることに加えて、大人数での楽しさを味わえることです。例えば一人っ子や兄弟の少ない家庭の子どもは、同い年の子どもたちとワイワイどこかに出かけるだけでわくわくするものです。
また、ある程度の年齢の子どもたちであれば、子どもたちだけで遊ばせられるので、大人はその間のんびりとくつろげます。
常に子どもを見ていなければいけない家族でのお出かけより、ある意味自由度が高いと言えます。

2. 割り勘の仕方に気を付けよう
年齢構成の違う子どもや、子どもの人数が少ない家庭と一緒のときは、食事やバーベキューの材料費などを世帯単位で割り勘にすると、損をしていると不快感を抱く人も多いようです。一方で、子どもも含めての人数割りだと、「子どもは大人ほど食べないのに」と不満を感じる人もいるようです。
なんにせよ、正解はありませんしお付き合いの度合いにもよるので、割り勘のときは「世帯ごとで割る」「大人の人数で割る」「子どもも含めて人数で割る」などの選択肢の中から柔軟に選んだほうがよさそうです。一番は、家族ぐるみのお付き合いは、そういうことを自由に話せる仲の家族と出かけることです。

3世代で楽しめる!鈴鹿サーキット併設遊園地「モートピア」

 国際格式のレーシングコースをもち、世界最高峰のモータースポーツであるF1を開催する鈴鹿サーキット。この三重県にある鈴鹿サーキットには、遊園地の「モートピア」(「モートピア」レポート)が付帯施設として備わっている。「モートピア」は、モータースポーツのメッカである鈴鹿サーキットの遊園地ということもあり、子どもたちが自由に操り走らせられるアトラクションが多い。また、主な対象を小学生以下に絞っていることも特徴だ。

 そうした小さな子どもと遊園地に行くには、親子だけでなく、祖父母が参加するケースもあるだろう。親子で、あるいは3世代で皆が楽しめる遊園地として「モートピア」を紹介しよう。

◆個性的で充実した宿泊施設

 鈴鹿サーキットには、サーキットを利用する人のために、古くから宿泊施設が用意されてきた。それが「モートピア」に隣接する「鈴鹿サーキットホテル」だ。遠方から「モートピア」に遊びに行くときだけでなく、ホテルを利用して小旅行気分で遊園地を楽しむのもお勧めだ。

 そんな鈴鹿サーキットホテルには、メイン館をはじめ、ノース館、イースト館、ウエスト館、サウス館という5つの建屋があり、合計で200を超える部屋がある。部屋の内容は、それらの館ごとに異なる。

 2014年にリニューアルされたばかりのノース館は「レーシングルーム プレミアム」という部屋タイプだ。ドイツの有名自動車用シートRECARO(レカロ)社のバケットシートタイプのチェアや、工具箱風チェスト、レースの写真が飾られるなど、レースの雰囲気を存分に楽しめる設備となっている。

 イースト館は「サーキットキッズルーム」。インテリアはサーキットをイメージさせるもの。小さな子どもが利用しやすいように、通常の2倍のタオルやキッズ用パジャマなどを用意。約70平米の広さを備えた「サーキットキッズルーム スイート」ならば、3世代ファミリーでの宿泊でも、窮屈な思いをすることはないだろう。また、乳幼児のお子さんがいるのならば、ウエスト館の「コチラファミリールーム」がよいだろう。背の低いベッドや哺乳瓶の煮出沸消毒サービスなどが用意されている。

 メイン館には、通常のツインルームだけでなく、3世代ファミリーでも使いやすい上下2階のメゾネットタイプの部屋がある。サウス館にはシングルルームもあり、こちらはビジネスユースに人気だという。

◆ホテル宿泊者には開園前入場の特典

 ホテル宿泊者には「モートピア」利用の特典がある。開園前15分前に入場できる「アーリーライド」だ(一部除外日あり)。人気アトラクションを朝イチで利用したいという人には嬉しいサービスだろう。

◆子連れに優しい高級グリル&バーやビュッフェ

 「モートピア」にはファストフード店が用意されているが、ゆっくりと食事を楽しみたいときには、「S-PLAZA」がお勧めだ。遊園地の「モートピア」と「鈴鹿サーキットホテル」の間にあり、どちらからもアクセスできる施設で、カジュアルなビュッフェの「そら・たべよ」、本格的なエンターテイメントグリル&バー「SHUN(シュン)」、オーガニックカフェの「Sunpo(サンポ)」の3店を揃える。F1開催時には、欧州からのゲストも宿泊しており、そんなゲストを納得させる料理が味わえるというもの魅力だ。

 ここで供される料理には、地元で採れた新鮮な食材が積極的に利用されている。そうした旬の食材を使って約60種のメニューを揃えるのがビュッフェ「そら・たべよ」だ。

 また、グリル&バー「SHUN」では、目の前でシェフが豪快に焼き上げる姿を楽しむこともできる。こちらはコース料理が中心で、ワインも楽しめる本格派。誕生日を祝うコースなども用意されている。本格的な高級レストランでも、ここなら子どもと一緒に利用できる。非日常の空間で、レベルの高い料理をファミリーで味わうことができるのだ。

◆疲れた身体を癒してくれる温泉施設

 1日をかけて「モートピア」を楽しめば、当然、身体も疲れるもの。それを癒すのが、天然温泉の「クア・ガーデン」だ。園内から沸き出すのはアルカリ性単純温泉で、泉温は44.5度。神経痛や筋肉痛、関節痛、五十肩、痔疾、冷え症、疲労回復などに適応する。

 その温泉は露天風呂、大浴場に利用されている。また、サウナと水着着用の温水プールも備わっている。温水プールにはアクティブゾーンがあり、気泡浴/圧注浴/打たせ湯なども楽しめる。夕方からはリラクゼーションスペースでマッサージも利用可能だ。

 「クア・ガーデン」は、ホテル利用者だけでなく日帰り温泉としても利用できる。

◆大人も子どもも満足できる施設が揃う

 鈴鹿サーキットには、遊園地の「モートピア」をはじめ、「鈴鹿サーキットホテル」、レストランの「S-PLAZA」、天然温泉の「クア・ガーデン」、「ファミリーキャンプ」などが揃っている。遊園地とプールを楽しむだけでなく、レベルの高い料理や温泉を満喫することも可能だ。宿泊施設があるので、時間を気にせず、たっぷりと遊ぶこともできる。

 なによりも嬉しいのは、それらの施設が、どこも小さな子どもと一緒に楽しめること。さらに言えば、子どもと親、祖父母といった3世代ファミリーでも、利用しやすいのが魅力だろう。

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