自動積立定期預金なら無理せず自然とお金が貯まる!

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このレシピを実行して

7,500貯まる!
<材料>

・毎月1000円〜

<Point>

1お金を確実に貯めるには先取りで貯蓄

2自動積立定期預金なら、手間をかけずに毎月自動で積立できる

3積み立て日は給料日直後で設定するのがポイント

4積立額は家計の状況に応じて変更可能

※SMBCダイレクト積立で積みたてた50万円でJKNT(旅行券)コースを選び、上乗せ率1.5%を上乗せした専用旅行券を購入した場合。※50万円×1.5%=7,500円

お給料をもらったら使いたいだけ使い、余った分は普通口座に入れっぱなし・・・という方いませんか?でもそれではなかなかお金は貯まりませんよね。確実にお金を貯めたいなら、「先取り貯蓄」が効果的。

「先取り貯蓄」とは、毎月決まった金額を給料から先取りして別の口座に移し、残ったお金でやりくりする方法です。

ではどれくらいの金額を先取りで貯蓄していくのがいいのでしょうか。
もちろん多ければ多いほど早く貯まりますが、無理しすぎて給料日前に生活費がなくなってしまった・・・ということになってしまっては困ります。貯蓄初心者なら、まずは給料の1割から始めてみてはいかがでしょう。30万円なら3万円、20万円なら2万円、15万円なら1万5000円という感じです。

「お金は貯めたいけど、わざわざ毎月お金を別の口座に移すなんて、ちょっと面倒・・・。」という方には、「自動積立定期預金」がおすすめです。毎月決まった日に、普通預金から一定額を自動振替で定期預金に積み立てていくので、自然とお金が貯まるのです。給料が振り込まれる銀行を利用すれば手軽に始められます。積み立て日は、残高が十分にある給料日の翌日などに設定するのがポイント。

「自動積立定期預金」は、ほとんどの金融機関で取り扱っていますが、預入金額や預入期間などの条件に多少の違いがあります。預入金額は、メガバンクを例に挙げると、三菱東京UFJ銀行の場合は10,000円~、みずほ銀行は月々5,000円~、三井住友銀行は月々1,000円~となっています。ネット銀行(積立口座が用意されているところ)は、月々1,000円~など少額で始められるだけでなく、比較的高い金利で積み立てられるのも魅力です。まず自分が利用したい銀行はいくらから積立ができるかを確認するようにしましょう。

また、預入期間については、積立終了日を特に決めずに積立できるプランや、あらかじめ定めた満期日に自動解約になるプランなどがあります。教育資金などのように使う時期が決まっているお金については満期を設定しておくといいでしょう。銀行によっては、解約資金で旅行会社など提携企業の商品を購入すると特典がつく商品などもあるので、目的に合わせて選ぶのもいいですね。

自動積立を始めようと思ったら、銀行窓口で申し込みができますが、「平日の昼間に銀行に行く時間がない」という方は、郵送でも申込み可。資料を請求して、必要事項を記入したものを投函するだけです。ネット銀行の場合は、インターネットで気軽に申し込めます。

ボーナスや昇給で余裕ができた時には、積立額を増やしたり、随時入金したりすることもできますし、逆に多めに積立金額を設定したけれど家計がきびしい…といった場合は、積立金額を変更することも可能。お金を貯めるためのポイントは、自然とお金が貯まる仕組みを作り、少しずつでもコツコツ積み立てていくことなのです。

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執筆者

白子里美 ファイナンシャル・プランナー

大学卒業後、大手総合商社に勤務。退職後、二人の子どもを育てながら、ファイナンシャル・プランナー資格を取得。 現在は自身の経験をもとに、個人相談のほか、生命保険や子どもの教育費、住宅ローン、老後資金などに関するコラム執筆やセミナーの講師活動などを行っている。

白子里美

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ネット銀行使いこなし術Part.3 〜不安を解消し、少額からトライ!

コンビニATMの利用料が無料だったり、金利がメガバンクなどと比べて高かったりと、ネット銀行を利用するとお得なことがたくさんあります。

住信SBIネット銀行・大和ネクスト銀行・楽天銀行・ソニー銀行・じぶん銀行・ジャパンネット銀行の6行の預金残高は、2015年3月末時点で合計10兆円を超えたそうです。それだけネット銀行の存在感が高まっているということですね。

とはいえ、「ネット銀行が潰れてしまったら預けたお金はどうなるの?」「通帳もないし、本当に安全なの?」「どうやって口座をつくればいいの?」など、興味があってもなかなか一歩踏み出せないという方もいるかもしれません。

日本の銀行は「預金保険制度」の対象となっていて、もし銀行が倒産してしまっても元本1000万円とその利息は保護されることになっています。ネット銀行も、保護の対象になっているので、その点は心配ないでしょう。万が一の場合は、預金保険機構から保険金(預金)が直接預金者に支払われます(これをペイオフ方式といいます)。

ネット銀行は原則、通帳は発行されず、取引の記録はネット上で行います。必要であれば、取引明細書や残高証明書を郵送してもらえますが、心配な方は定期的にプリントアウトしておくと安心かもしれません。

セキュリティに関しては、各銀行とも様々な対策を取っています。たしかにネットバンキングの不正送金の被害が増えているのも事実ですが、自分でも、振込限度額やキャッシュカードの引出限度額などを設定すること、身に覚えのないメールのリンクは開かないなどの対策を取ることで、被害も減らすことができるでしょう。もしインターネットバンキングで預金を引き出されてしまった場合でも、「預金者に過失がなければ」全額補償されることになっています。

ただしネット銀行のデメリットといえるのが、「ログインID・パスワード忘れ」です。これらを忘れてしまうと、すぐにネット銀行が利用できないだけでなく、再発行に時間がかかってしまうことも。その点は十分注意してくださいね。

では、口座の開き方について、じぶん銀行を例にご紹介しましょう。
PCやスマホのサイトから「口座開設」をクリック。名前・住所・メールアドレス・職業など必要事項を入力し、本人確認書類(運転免許証や健康保険証など)をアップロードまたは郵送すれば申込みは完了です。運転免許証があれば、スマホアプリで、より手軽に口座開設ができます。本人確認はスマホのカメラで運転免許証を撮影し、そのままデータを送信するだけ。免許証読み取り機能で自動的に名前や住所などを読み取ってくれるので、入力も簡単です。アップロード、スマホアプリ利用の場合は最短5営業日、郵送は約2週間でキャッシュカードを発送してくれます。

他のネット銀行もサイトから申し込みができます(※口座開設ができる年齢は銀行によって違うので、ご確認ください)。いろいろとお得なネット銀行、まずは少額から始めてみてはいかがでしょう。

2015.6.30更新

ネット銀行使いこなし術Part.2〜金利はメガバンクの10倍も!

そろそろボーナスの季節。景気もよくなっているようだし、去年よりどれくらい増えるかな・・・と期待している方も多いでしょう。買い物や旅行などに使いたいけど、やっぱり将来のために貯蓄もきちんとしたいですよね。そのボーナスの預け先、もう決まっていますか?

メガバンクの1年物の定期預金に預けた場合、金利は0.025%(2015年5月18日現在)。100万円預けても250円(税込)しか利息がつきません。時間外にATMでお金をおろしたらあっという間になくなってしまう金額ですよね。でもネット銀行なら、なんとその10倍以上の金利がつくところもあるのです。

たとえば、オリックス銀行の「eダイレクト預金/スーパー定期」の場合、1年物の金利は0.25%。100万円を1年間預けると2500円(税込)の利息がつきます。たいした金額ではないと感じる方もいるかもしれませんが、お金が貯まるのは、こうした小さな積み重ねを大切にする人です。

地方銀行のインターネット専用支店も注目です。
たとえば、山形県のきらやか銀行ネットきらやかさくらんぼ支店の「ネットきらきら定期」。2015年4月〜2015年9月30日までの期間限定ですが、1年物の定期預金の金利はなんと0.375%です。名前だけでなく、金利も“きらきら”ですね。ただし、預入は30万円以上から。募集金額も170億円と限度があるので、利用する場合はお早目に!

岡山県のトマト銀行ももたろう支店「スペシャルきびだんご定期預金」は100万円までの預け入れで金利0.4%。100万円以上預けたい場合は、0.3%と金利が若干下がりますが、「きびだんご定期預金」を利用しましょう。

香川銀行セルフうどん支店「超金利トッピング定期預金」も、「セルフ」なだけに金利が上乗せされていて、100万円までの預け入れで金利0.4%。100万円以上預けたい場合は、金利0.3%の「金利トッピング定期預金」を。こちらの銀行は、3年物ではありますが「宝くじトッピング定期預金」というのもあります。金利自体は0.035%とそれほど高くはありませんが、合わせて億万長者への夢も見られます。

従来、地方銀行は一定のエリアの人しか利用できませんでしたが、ネット支店ならその地方に住んでいなくても口座が開設できるので便利ですね。インターネット専用支店の場合、お金を引き出すときには、全国のコンビニやゆうちょ銀行などのATMを無料または通常より安く利用できるのもメリットです。ただし、銀行によって条件が異なる場合もあるので、口座を開く際には必ず注意事項を確認するようにしましょう。

コンビニATM利用料がお得、金利が高い・・・などなど、とてもお得なネット銀行。他にもたくさんのメリットがありますので、また次回ご紹介しますね。

2015.6.15更新

ネット銀行使いこなし術 Part.1〜コンビニATM手数料が無料に!

週明けや月末に銀行に行くと、ATMの前は長い列になっていて、20分以上待たされることもよくありますよね。そんなとき、コンビニのATMならいつでも並ばずにお金をおろすことができます。

「でもコンビニATMって、手数料がかかるんじゃないの・・・?」という声が聞こえてきそうです。たしかに、銀行によって利用条件は異なりますが、平日(多くは8:45〜18:00)なら108円(税込)、18:00以降の時間や土日祝日はその2倍の216円(税込)が手数料としてかかることも。とはいえ、休日に急に現金が必要になり、手数料を払って泣く泣く近くのコンビニでお金を引き出した…という経験をお持ちの方もいるでしょう。

そんな方におススメなのがネット銀行。ネット銀行とは、店舗を持たず、インターネットでサービスを行う銀行のことです。自前のATMを持たないところが多く、コンビニなどの提携ATMが無料、または毎月一定回数まで無料となっています。

店舗がなく、街を歩いていてもほとんど見かけることがないため、あまりピンと来ないかもしれませんが、住信SBIネット銀行、じぶん銀行、新生銀行、大和ネクスト銀行、ジャパンネット銀行、セブン銀行、イオン銀行・・・・など、聞いたことのある銀行もあるのではないでしょうか。

コンビニATMでお金を引き出す場合の手数料について、「住信SBIネット銀行」「じぶん銀行」「新生銀行」の場合で見てみましょう。

比較表を見ていただくとわかる通り、「24時間365日無料」でコンビニATMが利用できる銀行も多いので、平日銀行に行く時間が取れない人やよくコンビニでお金をおろすという方にとってはありがたいですよね。

メガバンクをメインバンクにしていて、給与の振込や光熱費、クレジットカードの引き落とし口座にしている方の場合でも、生活費など普段使うお金をネット銀行の口座に入れておけば、コンビニに行ったついでに無料で(しかも並ばずに)お金を引き出すことができます。私自身も、生活費は毎月ネット銀行に移し、必要な時にコンビニで引き出すようにしていますが、今月あといくら使えるかなども一目でわかるので、とても重宝しています。

ネット銀行はコンビニATM手数料以外にもお得なことが多いので、2つ目の口座として取り入れてみてはいかがでしょう。

2015.5.27更新

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