Webを活用してタダで自己投資しよう!

このレシピを実行して

20,000貯まる!
<材料>

・パソコンかスマートフォン ・インターネット接続環境

<Point>

1無料で受けられる動画講座がWeb上に色々ある

2興味があるがいきなりお金を払って学ぶことには抵抗があるといった講座受講にぴったり

3すでに知識があるテーマでも、最新情報を仕入れたり、復習に使うことができる

4空き時間を使って電車の中でも受講可能(ヘッドフォンは必要)

※ひと月分の受講費用

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大人になっても、いや、むしろ学生の頃よりも大人になってからの方が勉強意欲が高まった、と感じるのは私だけではないかと思います。

「仕事の質をあげたい」「昇進したい」「効率をあげたい」「営業のネタを仕入れたい」「起業準備をしたい」など、人によって目的は様々ですが、人から言われて勉強をするのではなく、自分で目的意識を持ってするため、新しい知識を得たときの喜びは本当に大きいものですよね。

しかし忙しい毎日の中、勉強する時間をとるのはなかなか難しいですし、日々の家計からその費用を捻出するのも厳しい・・・という方に朗報です。

昨今、インターネット上には、無料で勉強できるサイトが色々運営されています。「これまで興味があった世界を、ちょこっと覗いてみたい」という方に本当にぴったりです。もちろん、「知っていることをもっと深めたい」といった方も興味を持てるような上級者向け内容の授業も多く配信されているんですよ。
私は10年前に勉強したにも関わらずこの10年間全く使う機会がなかったIllustratorというソフトについて、古びきっていた知識を最新バージョンに底上げすることができました。無料で勉強できるいくつかのサイトをご紹介します。

schoo(スクー)<https://schoo.jp/>
生放送のWeb配信授業なら、すべての授業が無料で受けられます。時間になったらインターネットを接続して、「教室に入る」ボタンを押すだけでOK!スライド資料を見て受講でき、質問したいことがあったらチャット機能を使って質問することが可能です。月額980円の有料会員になると、生放送を終えて録画された授業をすべて受講することができるようです。100本以上の生放送、そして録画授業含めて全授業数は2100本を超えています。

ShareWis(シェアウィズ)<http://share-wis.com/>
シェアウィズでは、英語・PCスキル・会計・プログラミング・会計・仕事術といったテーマを始め、スポーツ・社会・美容・趣味にいたるまで幅広い分野に関して、無料動画を配信しています。特徴は、すべて30分で完結するため、気軽に学習をスタートできることと、自分が学習した足あとを「知識の地図」という記録に残すことができるため達成感を感じながら進めることができること。これらをすべて無料で出来るのは、嬉しいですね。

ドットインストール <http://dotinstall.com/>
最近話題の、スマホアプリ開発からホームページ開発まで、プログラミングを学びたいならこのサイト。235レッスン3299本の動画(平成27年7月8日時点)を無料配信しています。すべて3分間という短時間動画なので、空き時間にさくっと学ぶことができますね。

他にもインターネット上には、タダで学べるサイトが沢山あります!高いお金を出してスクールに通う時に感じる、もし合わなかったら、求めていた内容と違ったらどうしよう、といった不安はもちろんありません。とにかく気軽にスタートできるのが魅力です。
何か勉強をスタートする前には、ぜひ一度インターネットを色々検索してみてくださいね。

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執筆者

鈴木さや子 ファイナンシャル・プランナー/ キャリアカウンセラー

家族が笑顔になれるための生活に役立つお金の知識を、主に女性向けにセミナーや執筆活動、個人相談などを通じて発信している。専門は教育費・ライフプラン・保険・住宅ローン・マネー&キャリア教育。 講演の他、小・中学校や地域コミュニティなどでの講演やワークショップなど、保護者や親子向けイベントも行っている。

鈴木さや子

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小学校入学時にかかるお金は総額の予算を決めるのが節約のコツ

わが子が小学校に入学するのは、本当にうれしいもの。入学式の日、ぴかぴかのランドセルに、ビシッと決まったスーツで校門をくぐる姿を見てじーんとした日を、私もついこの間のことのように覚えています。

ところが公立に進学しても、入学準備には意外とお金がかかります。中でも高額なのがランドセルと学習机、そして入学式で着るスーツといったところでしょう。たとえばランドセルは、下は1万円以下から、有名百貨店のオリジナルやオーダーメイドなどの場合、6万円を超えることもざら。年々、ランドセル商戦も早まっており、今年はゴールデンウィークから店頭に並び始めたので、見に行った方もいらっしゃるのではないでしょうか?また、人気の高いオーダーものなど、欲しい色が売り切れるのが不安で、早めに手に入れようと、夏には申し込みを済ませる人も少なくありません。しかし中には、友達から得た「早く買わないとなくなる」という情報に惑わされ、予定よりも高いランドセルを買ってしまったという方もいるのも事実です。

お金の使い方には、満足して使う「良い使い方」と、後悔してしまう「良くない使い方」がありますが、ランドセルなど子どもにかかるお金は、もちろん「良い使い方」になるはず。しかし次の場合は、「良くない使い方」になってしまうので注意が必要です。

まわりの情報に惑わされ、流されて買ったもの
親の見栄やプライドなどだけで買ったもの
見た目だけで判断し、長い目でみて本人が使いやすいかどうかという視点に欠けたもの
今後の生活が苦しくなるほど、一時にお金をかけてしまう使い方

「良い使い方」になるよう、絶対に必要なもの、なくても良いもの、お金をかけたいものを親子で洗い出し、予算の中で優先順位をたてながら、しっかり吟味していきましょう。

もうすぐ夏休み。百貨店やスーパー、オーダー専門店などに選びに行く際にはご注意くださいね。
なお、お下がり品を活用したり、型落ちのものをオークションサイトやネット通販で探すなど、子ども本人が喜ぶ品を、安く手に入れる方法は色々あるので、活用してみてください

また、学校に持っていく文房具やグッズについてもあまり早く買いすぎるのはおすすめしません。子どもも嬉しいので、早い時期から準備をしたがることが多いですが、入学準備会で持って行くモノの詳細をきいてから準備した方が良いでしょう。たとえばわが家では、好きなキャラクターものの文房具を準備したら、説明会でキャラクターものは禁止と聞きガッカリしました。防犯ブザーもかわいいものを買っておいたら、自治体から配られた・・・なんていう話もよく聞きます。

入学後も、しばらくは習字道具、絵の具、ピアニカ、水着・・・と出費が続きますので、「おめでたいから」と気が大きくなり使いすぎると家計が厳しくなってしまいます。入学準備でかけるお金のすべての合計予算をたて、親子で優先順位を考えながら楽しく選んでいきたいですね。

子どもがいたら金利上乗せ!?子育て世帯に嬉しい定期預金に注目してみよう

お金を殖やしたい!と思ったら、まず銀行の定期預金を思い浮かべる方が多いかと思います。

とはいえ昨今の定期預金は金利が0.025〜0.04%(都市銀行・1年もの)とあまり魅力に思えないのもまた事実。ところが、子育て中の方にはぜひチェックしていただきたい定期預金があるのです。なんと子どもがいるだけで金利が上乗せされちゃう定期預金です。その特徴やチェックポイントをまとめました。

子育て中の家庭に優しいこうした商品は、残念ながら全ての金融機関にあるわけではありません。多くは、地方銀行や信用金庫など地域密着型の金融機関にて取り扱われています。特徴としては、商品名の中に「子育て」「子育て応援」「教育」などが入っていることと、金融機関によって、利用できる対象者が異なることがあげられます。たとえば、A銀行では子どもが1人でもいれば金利を上乗せできるけれど、B銀行では子どもが3人以上いないとできない、といった具合です。
また、商品によって預けられる期間も異なることにも要注意。たった6ヶ月しか預けられない商品の場合、6ヶ月後からはその金融機関で取り扱う普通預金利率になる可能性があり、放っておくと殆ど殖やすことができません(満期日以降も条件を満たしていれば更新可能の金融機関もあります)。とはいえ、できるだけ長期間預けられる商品の方が使い勝手はよいですね。
対象になる子どもの年齢条件も、金融機関によって異なります。18歳未満としているところもあれば、22歳未満としているところもありますので、ご注意下さい。

こうした子育て家庭に嬉しい定期預金を利用すると、一体どのくらい効果があるのでしょうか。例として、茨城県にある筑波銀行の「子育て応援プランエンゼルサポート」制度を使った場合と、通常の定期預金を使った場合とで比較してみましょう。

<子育て応援プランエンゼルサポート(筑波銀行)の概要>
子どもの年齢条件:妊娠中〜18歳以下
預金できる期間:1年以上上限なし
同行の営業区域内在住もしくは在勤でないと利用できない
県が子育て世帯に発行する「いばらきKids Clubカード」を持っていると年0.1%上乗せ
子どもが2人いると年0.3%上乗せ
子どもが3人いると年0.5%上乗せ

通常のスーパー定期300の10年もの金利を0.12%とした場合、18歳以下の子どもが2人いる方がこのプランを利用して、300万円を10年預金した場合の税引後の利息は100,800円、利用しなかった場合は28,799円と、その差は72,001円と歴然!使わない手はないですよね。

まずは、お住まいの近くにある金融機関で、こうした子育て応援商品といったものがあるか調べてみてください。

2015.7.06更新

FPって実は費用対効果がとても高い資格です 〜30年間で360万円も節約できちゃう!?〜

突然ですが、人気がある資格って何だかご存知ですか? 実は、私も持っている「ファイナンシャルプランナー(以下FP)」が、数ある資格の中でも人気が高い資格なんです。

通信教育のユーキャンが毎年調べている人気講座ランキングでも常に上位に入っているその理由は、一体何なのでしょう。
考えられる人気の一番の理由は「費用対効果が高いこと」。どう費用対効果が高いのか私の経験をもとに考えてみたいと思います。

私は約8年前の専業主婦時代にこの資格を取ったのですが、「FPの勉強をして良かったなあ」と感じたシーンが何度もありました。
まずは住宅購入時。銀行員の住宅ローンの説明がちっともわからなかった私はすぐさまFPの勉強を開始。その結果、本契約時には自分の頭で考えて、かしこくローンを組むことができました。
次は学資保険の見直し。資格取得後、勉強内容を思い出しながら、何となく入っていた学資保険を見直してみたら、なんと元本割れする内容だったことが判明。不要な補償が色々ついており、慌てて見直しをして、総額30万円以上支払い額を減らすことに成功しました。
また、FPの勉強では欠かせない、お金の流れを時系列に把握するキャッシュフロー表を自分の家計でも作成し、今後の長い人生を夫婦で一緒に考え、来たる色々なお金のかかるライフイベントにどう対処していくか話し合う機会を持つことができました。

このように細かいことを言い出すときりがないほど、私はFPで勉強した知識を自分の家計に落とし込んで、資格取得にかかったお金の何倍も取り返すことが出来たのです。何と言っても一番良かったことは、私自身が「お金を大切にする」ことが出来るようになったこと。メリハリのある使い方を意識し、資格取得前のような何も考えない使い方はしないようになりました。おそらく月に1万円以上は、無駄使いが減ったと感じています。

ちなみにこの程度の効果を実感するならFP3級で十分です。テキストだけで受かることも可能だし、高くても1万円程度で勉強できるので、費用対効果はかなり高い資格と言えるでしょう。ただし独立したり、金融機関などの就職に活かしたいのであれば2級以上は目指しましょう。

2015.6.30更新

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