洗濯だけでもうへとへと……夏を乗り切る効果的な洗濯術

このレシピを実行して

300貯まる!
<材料>

・洗濯物、洗濯機、クエン酸、クリーニング

<How to>

1時短コースを利用する

2がんこな汚れはクエン酸で洗う

3スーツのクリーニングの頻度

※注1ヶ月:約300~円

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暑さも本番。汗をかきやすい小さいお子さんのいるご家庭など、「一日中洗濯機を回しても回しても追いつかない!」と悲鳴を上げているお母さんもいるのでは。

メーカーによって異なりますが、最新の機種であれば1回洗濯機を回すために使う電気代はおよそ1.7円。電気代だけだとたいしたことがないように思いますが、水道代は20円程度。夏場に毎日1日3回洗濯するとすると、1カ月で600円ほどかかっていることになります。

今回は、夏場の効率的な洗濯術を紹介します。

1. 時短コースを利用する
夏場は、汗をかいたらすぐに着替えてしまうので、それほど長時間着ていない服が多いのではないでしょうか。そうしたものの洗濯には、洗濯機の「お急ぎコース」「すすぎ1回コース」「30分コース」などの、時短コースを選びましょう。がんこな汚れでなければ、ささっと洗濯できます。
時短コースだと、きちんとすすげているか心配という方もいるかもしれません。そうした場合は、洗剤をいつもの半分まで減らしてしまいましょう。汚れの60%は、実は水だけで落ちるといわれています。

2. がんこな汚れはクエン酸で洗う
大量の汗や皮脂汚れが気になる場合は、クエン酸を使って予洗いします。クエン酸は、100円ショップなどで購入できます。
洗濯機でお洗濯を始める前に、汚れの気になる衣料は、クエン酸を溶かした水で洗っておきます。そして脱水したら、いつもの半分の洗剤を入れて、洗濯機でお洗濯します。
クエン酸が、夏の大量の汗や泥汚れに含まれるミネラル(アルカリ性)を中和して、黄ばみやニオイを防いでくれます。

3. スーツのクリーニングの頻度
最近はクールビズスタイルの浸透で、夏場にスーツを着なければならない職場は減りつつありますが、仕事柄どうしても必要という方もいますよね。
夏場にスーツをクリーニングに出す頻度は、2~3着で着回している場合は1週間に1回、5~6着なら1カ月に1回程度でよいようです。
できるだけ長持ちさせるために、日ごろからブラシで汚れを落とすなどの手入れをすることが大切です。

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  • 洗濯だけでもうへとへと……夏を乗り切る効果的な洗濯術

執筆者

新部若菜

4年間、資生堂に勤務、アメリカ留学などを経てフリーライターとなる。 ビジネスから美容、フード、トレンド系もフォロー。

新部若菜

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寝る前に、ぬるめのシャワーを浴びましょう。さっぱりして眠りやすくなります。暑いからといって、冷たい水でシャワーを浴びたくなりますが、そこはがまん。冷たい水だと汗腺が閉じてしまい、体内の熱を排出しにくくなり、逆効果です。

2. 保冷剤を用意する
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保冷剤がない場合はぬらしたおしぼりをいくつか冷蔵庫で冷やしておき、同じように首筋や脇、足の裏などを冷やすのも効果的です。

3. 頭を冷やす
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