声をかけるだけで薬代が3分の1に?!ジェネリック医薬品って知ってる?

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・ジェネリック医薬品

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1ジェネリックってどんな薬?

2効果はほんとうに同じなの?

3ジェネリック切り替えで薬代が3分の1?!

※注1ヶ月:約500~円

少子高齢化が進む中で、年々増大している社会保障費用。社会保障制度の問題というと、年金ばかりがクローズアップされていますが、実は医療費の方がさらに深刻な状況なのです。

厚生労働省によると、1996年には総額28.5兆円だった国の医療費増額は、2011年には38.6兆円に。一人当たりの金額も22.6万円から30.2万円に増えています。

こうしたなか、医療費を抑える手段として期待されているのがジェネリック医薬品です。しかし「安かろう、悪かろう」でジェネリック医薬品によくないイメージを持つ人も少なくないようです。

1.ジェネリックってどんな薬?
「ジェネリック医薬品」の、「ジェネリック」とは「一般的」という意味で、新薬の特許が切れたあとに販売される医薬品です。「後発医薬品」ともいいます。新薬と同じ有効成分、同じ効き目ですが、新薬のように研究開発に莫大な費用がかけられていない分、価格が安くなっています。
新薬の開発には10~15年ほどの歳月と数百億円以上の費用がかかります。一方、ジェネリックではすでに新薬として一般的に使用が広まり、効果・効能が認められた成分を使うので、約3年ほどで開発ができます。効能や安全性が確立された医薬品ともいえます。

2.効果はほんとうに同じなの?
ジェネリックといえど、新薬とまったく同じ形状で作るのは無理なので、どうしても見た目などが新薬と異なり、使い慣れた薬と切り替えたあと、成分は同じはずなのに「なんとなく効き目が違う」と感じる人もいるようです。
ただ一方で、新薬をもとにしてあらたに改良がなされたことで、味やにおいなどが改善され、より飲みやすくなったジェネリックもあります。

3.ジェネリック切り替えで薬代が3分の1?!
かぜなど一時的にしか服用しない薬の場合は、その効果があまり実感できませんが、高血圧などで日常的に薬を服用する場合、ジェネリックに変えることで、ぐーんと服薬代を抑えることができます。
日本ジェネリック医薬品学会によると、高血圧で代表的な新薬を1日1錠、1年間服用した場合の薬代(3割負担)は約7281円なのに対し、ジェネリックなら1335~2507円と、3分の1以下に減らせるそうです。
ジェネリックへの切り替えは、医師や薬剤師に声をかけるだけ。症状によっては切り替えができない場合もありますが、たいていは対応してもらえるようです。

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執筆者

新部若菜

4年間、資生堂に勤務、アメリカ留学などを経てフリーライターとなる。 ビジネスから美容、フード、トレンド系もフォロー。

新部若菜

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ジェネリック医薬品などを利用して薬代を節約する方法

 医療費は、なるべく支払いたくない料金の一つです。継続的に医者にかかるとなると本当にお金がかかってしまいます。しかし、医薬品の選び方によって少し節約することができるのです。

■ジェネリック医薬品を利用すると約半額で薬を購入できる
数年前にニュースでよく取りざたされていましたが、「ジェネリック医薬品」とは、先発薬の特許期間(約20~25年)が過ぎたあとに発売される「後発薬」のことです。

価格は先発薬の平均約半額(2~7割程度)なのですが、厚生労働省が先発薬と同等だと認めていますし、薬事法による品質基準もクリアしています。

先発医薬品は開発に時間とお金をかけて行なっていますが、ジェネリック医薬品は短い期間でローコストでの開発が可能です。コストを抑えているため安価な値段で購入することができるのです。

入手方法は、病院や診療所で処方箋をもらい、薬剤師からの説明を受けた上でジェネリック医薬品を選択するという流れになっています。

■スイッチOTC薬を選ぶ
「スイッチOTC薬」とは、以前は医師が判断して処方箋を出してくれなければ購入できなかった医療用医薬品を、市販薬として薬局でも購入できるようにしたもの。

有名なものでは、第一三共ヘルスケアのスイッチOTC解熱鎮痛薬「ロキソニンS」などがその1つです。処方箋がなくても購入できるのが節約ポイント。

 風邪薬や胃腸薬の他、再発時の口唇ヘルペス治療薬などさまざまな種類のものがあります。ただ、市販薬に「スイッチOTC薬」という記載があるわけではないため、分かりにくいのがデメリットです。

 また、使用法を誤ると副作用や飲み合わせなどの問題があるため、薬剤師に相談の上で利用するようにしましょう。ただ、最近ではジェネリックが医学的に危険だという認識は薄れてきています。事実、お医者様の多くがジェネリックを選ぶケースも多いという話も聞くほどです。まだジェネリックを考えたことのなかった方、ぜひ一度検討してみましょう。

2015.6.15更新

夏の「もったいない」を防ぐ!食品保存と買い物術

蒸し暑い日本の夏。食べ物を放置したままうっかりしていると、すぐに傷んでしまいます。食中毒の危険性があり、身体にもよくないですし、節約派としては、せっかく買った食べ物を無駄にしてしまうのは心苦しいもの。

また、日本全体で食べられるのに捨てられた食品(食品ロス)は、なんと500~900万トンにものぼり、そのうち家庭ごみとして排出される量は約4割。コンビニや外食産業の食品廃棄はメディアで話題になりますが、家庭から出るロスもかなりのもの。こうした「もったいない」を防ぐためのアイディアをお知らせします。

1. アイスクリームの冷凍焼けを防ぐ
夏場においしいアイスクリーム。でも、全部食べ切れずに半分残して冷凍庫に保存していたら、冷凍焼けで味が落ちてしまった……なんてことはありませんか? アイスクリームの冷凍焼けは、容器に余分な空気が入ることで起こります。食べ残したら、できるだけ小さい容器に入れて、密封して保存しましょう。紙パックでしたら、余白を切り取って、ラップでぴったりくるんでしまうのもおすすめです。

2.スイカは他の果物といっしょにしない!
夏の代名詞ともいえるスイカ。実は、りんごやバナナなどの果物が発するエチレンガスにとっても弱いのをご存知ですか。保存するときは、冷蔵庫でほかの果物と一緒に保存するのではなく、外に出しておきましょう。その後、食べる前に冷やしておくとよりおいしくいただけます。

3. 買い物は計画的に!
食べ物のロスを防ぐ方法は、計画的に買い物すること。買い物に行く前には、冷蔵庫の中の在庫をチェック。あらかじめ献立を決め、買い物リストを作っておきます。必要なものだけを買えば、無駄な出費を抑えられますし、在庫があるのに「また買ってきちゃった!」というミスを防げます。最近では、ネット上でスーパーのちらしが確認できるサービスもあるので、そうしたものも活用すれば、お得な食材を使って節約しながらじょうずに買い物ができます。

夏を安く楽しく過ごす、100均のアイテムを紹介

この記事では、夏に役立つ100円ショップのアイテムを「レジャー」「暑さ対策」「プール・海グッズ」の3つの切り口でご紹介します。

レジャーに役立つアイテム
まずは、「レジャー」に役立つアイテムをご紹介します。

折りたたみ椅子

キャンプや海などで役立つ折りたたみ椅子。ふつうに購入すると、安いものでも1,500

円程度の金額がかかってしまいますが、100円ショップでも販売されています。

車に常備しておくとさまざまなシーンで重宝しそうなアイテムです。

ペットボトルキャップ

外出先での飲み物は水筒ですか? ペットボトルですか? ペットボトルのメリットは、その場で買ってその場で捨てるため荷物にならないこと。ですが、その都度蓋をひねって開けるというストレスもありますよね。このアイテムを取り付けると、ワンタッチでキャップを開けることができます。

小さなお子さんのいらっしゃるご家庭や、ドライブ中の飲み物にもおすすめのアイテムです。市販のものは500円前後です。

夏を涼しく過ごすアイテム

次にご紹介するのは「夏を涼しく」過ごすためのアイテムです。

1.ハンディ扇風機

外出先や職場で「どうしても暑い」というときに役立つのがハンディ扇風機。市販されているものはUSB接続タイプが多かったり、また値段もそれなりにします。ですが、100円ショップでもハンディ扇風機を購入することができるのです。

電池式ですから、職場などパソコンのある環境だけでなく、外出先での利用にも便利です。市販されているものは1,000円以上です。

瞬間冷却スプレー

夏の外出であると重宝するのが「瞬間冷却スプレー」。これがあるだけで体感温度がずいぶん変わりますよね。100円ショップでも購入することができます。市販のものは500円程度です。

3.扇子

外出先で役立つのが「扇子」。うちわと異なり、コンパクトにしてバッグに入れておけるのが魅力です。こちらも100円ショップで購入できます。市販のものは1,000~2,000円前後です。

プール・海グッズを100円ショップで

最後に、プールや海で役立つアイテムをご紹介します。

1.ビーチサンダル

まずは「ビーチサンダル」。夏の足元の必須アイテムですが、実は100円ショップでもおしゃれなものを購入することができます。

海に行くと汚れてしまいますし、年に数回しか使わないものですから、あえて安いものを購入して「使い捨て」として利用するのも良いかもしれません。なお、市販のものは1,000~2,000円前後です。

2.ビニールバッグ

濡れた水着などを入れておくビニールバッグやポーチ。探してみると意外と見つからないのですが、実は100円ショップで購入できます。デザイン性の高いものも多いと口コミで広まっています。

海やプールだけでなく、温泉などさまざまなシーンで利用できるので、1つ持っておくのも良いかもしれません。市販のものは1,000円前後です。

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