包丁不要!千切り、面取り いまどきのピーラーはスゴイ!

 野菜の皮をむくための調理器具「ピーラー」の用途が千切りや面取りにも広がり、包丁代わりになると人気が出ている。

 製造メーカーが家庭向けを重視し、千切り機能などを備えた商品を開発。テレビなどに取り上げられたことで小売店も売り込みを強化。「野菜を切るのは包丁でないと、という意識が薄れてきている」(製造メーカー)という。

 東急ハンズ(東京都渋谷区)では、2015年1~6月のピーラーの売り上げが前年同期と比べて2.4倍に増えた。4年連続の前年超えで、売れ筋商品の一つだ。テレビで紹介されたのに合わせ、専用コーナーを設けたり、店頭での実演販売を増やしたりしている。同社では「千切り、面取りなどにも使える便利な調理器具として認められてきた」ことが売り上げ増の理由とみる。

 調理器具メーカー、レーベン販売(横浜市)が14年に発売した家庭向け千切り用ピーラー「キャベツピーラーライト」は、今年6月末までに100万本を売り上げるヒット商品となった。包丁よりも簡単に柔らかい食感を残した千切りができることが評価されたと、同社はみる。

 料理になじみの薄い若年層だけでなく、腕力や視力が下がって包丁を扱いづらくなった高齢者の購入が増えている。同社は「千切りは手先の細かい作業なので、特に年配の方から重宝されている」と話す。

 3月には野菜レシピ本の付録に採用されるなど、ピーラーを使った調理が広まっている。

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非公開: 食器洗い機導入最大のメリットは「時間の短縮」……実態調査

 パナソニックが、「食器洗い」および、「食器洗い乾燥機」に関する意識・実態調査を実施した。調査は20~50代の男女4,700名を対象として5月27日から5月31日にかけて行った。

 2014年にパナソニックと三菱総研が調べたところでは、全国の食器洗い乾燥機(ビルトイン型・卓上型)の普及率は平均28.4%。47都道府県の中でも普及率が高かったトップ3としては、1位「奈良県」(49.6%)、2位「香川県」(46.2%)、3位「広島県」(43.5%)で、普及率が低かったのは、47位「北海道」(15.5%)、46位「青森県」(18.9%)、45位「沖縄県」(19.6%)となっていた。

 今回の調査で、まずはじめに自分で食器洗いをする頻度を聞くと、「1日に2回以上」(48.3%)と回答した人がもっとも多く、次いで「1日に1回程度」(20.7%)と、毎日食器洗いをしている人が全体の約7割に上った。

 そこで、食器洗いに対して面倒・億劫など、ストレスを感じるどうかを調べたところ、35.5%と約3人に1人が「ストレスを感じる」と回答。中でも福井県(46.0%)、岐阜県(45.0%)、鳥取県(43.0%)はストレスに感じている人が多い結果となった。

 食器洗い乾燥機を使っていない人を対象にその理由を聞いてみると、もっとも多かった理由は「キッチンに置くスペースがないから」(53.6%)。「購入価格が高い(高そう)だから」(42.3%)、「電気・水道代がかかりそうだから」(27.0%)、「設置をするのに手間がかかりそうだから」(20.5%)と続く。普及率が低かった北海道・東北地方では、「贅沢品なイメージがあるから」と回答している人が全国と比較して多かった。

 一方、食器洗い乾燥機を使っている人にそのメリットを聞いてみると、「食器洗いにかけていた時間が短縮できた」(57.7%)と時間短縮のメリットを挙げる人がもっとも多く、次いで「食器洗いの負担・ストレスが減った」(48.4%)、「効率的に家事ができるようになった」(21.6%)、「節水につながった」(20.9%)、「食器洗いによる手荒れがなくなった・気にならなくなった」(17.4%)の順となった。

エアコン代を削減して夏を涼しくする、窓の遮光フィルムに注目!

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1.遮光フィルムの貼り方
用意するのは、ホームセンターや通販で購入できる窓用の遮光フィルム。霧吹き、カッターナイフ、タオルだけ。
まずは、サッシから窓ガラスを外します。濡れタオルをかたく絞って、窓の汚れをきれいにふき取りましょう。窓がよごれていると、後々フィルムがはがれる原因になります。
遮光フィルムを窓のサイズにカットします。そして、窓全体を霧吹きでぬらします。遮光フィルムの保護フィルムがあった面を下にして、窓全体にフィルムを貼ります。タオルを使って、霧吹きの水が窓全体に広がるようにし、フィルムを吸着させます。乾いたタオルでフィルムとガラスの間の空気を抜き、余分な水分もふき取ります。その後、直射日光の当たらないところで乾かし、再度サッシにとりつけたら完成です。

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窓用のフィルムを購入するのも節約したい!という人には、包装材のプチプチを貼りつけるだけでも断熱効果があります。ただ見た目が温室のようになってしまい、夏には暑苦しくあまり見栄えがよくありません。

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しわや余分な気泡を作らずにフィルムを貼るのはなかなか難しいもの。不器用な人には、スプレー式の断熱材がおすすめです。窓にふきつけるだけで、断熱効果が得られます。

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