注目!東京都が300万円助成金新設、健康、医療、環境、危機管理の4分野

669.jpg

 東京都と東京都中小企業振興公社が、今年度から新たに「成長産業分野の海外展開支援事業」を開始する。都内の中小企業について、支援対象分野の海外展示会出展費用などを助成する。

 この助成金事業で対象になるのは、東京都長期ビジョンで提示された都市課題を解決するためのイノベーションマップで示された開発支援テーマの技術や製品。具体的には、「健康・スポーツ」「医療・福祉」「環境・エネルギー」「危機管理」の4分野で、高齢者の見守り、スマートエネルギー、資源リサイクル、インフラメンテナンスなど計11テーマが対象になる。

 助成額は、対象事業の海外展示会出展経費や広告費などの2分の1以内で、限度額は300万円まで。2016年1月1日から2017年3月31日までが助成期間となる。

 東京都と公社では、今回の支援事業と合わせて、同じく中小企業向け新設計画である「次世代イノベーション創出プロジェクト2020」、既存ファンド「東京都地域中小企業応援ファンド」の3事業に関する説明会を実施。8月27日の第1回を皮切りに、9月4日まで計5回行われる。説明会の参加は事前申し込み制で、東京都中小企業振興公社ホームページで申し込みを受け付けている。

<関連記事>

画像一覧

  • 画像はイメージ
  • 東京都ホームページ

提供元

関連記事

特集

関連記事

起業家志向の若者集合!寺田倉庫がビジネスコンテスト「TERRA-Biz(テラビズ)」開催

寺田倉庫は、 起業を志す若者からビジネスアイデアを募り、 実際に事業化に向けて支援も行うビジネスコンテスト「TERRA-Biz」を開催。

6月4日(木)から8月16日(日)まででビジネス企画アイデアを募集している。次世代を見据えて新しいことにチャレンジしたい、 社会システムを変えるような刺激的なアイデアを持っている若者を対象とし、 既成概念にとらわれず、 自由な発想で生み出されたビジネスプランの実現をサポート。 将来的に有望な技術やコンテンツを発掘することで、 次世代のグローバル人材を世に輩出していくことを目的としている。一次、二次選考を通過したファイナリストは、2015年11月25日(水)の最終選考にて、 審査員に向けてプレゼンテーションを行う。最優秀賞受賞者1名には、 事業化支援・サポートとして賞金100万円が授与されるとともに、企画内容に合わせ、 最大1億円の事業化支援を行う。 寺田倉庫は社会に貢献する画期的なアイデアと実行力を持つ若者たちと出会い、新しいビジネスパートナーとして事業化を目指すことを目的としている。アイデアはあるけど資金がない若者たちに、またとないチャンス!チャレンジしてみよう!

【概要】
■名称   :TERRADA Business Plan Contest (略称 TERRA-Biz)
■募集期間 :2015年6月4日(木)~ 8月16日(日)
■募集要項 :1.国籍不問(但し日本語でのコミュニケーションが可能な方)
       2.年齢:18歳~39歳(2015年4月1日現在、 満18歳以上40歳未満の方)
       3.応募したプランが入賞した際は、 事業化し運営することが出来る方
       (個人もしくは法人の代表者)
■募集内容 :国内・国外にて未発表のビジネスプラン
■URL   : http://www.terrada.co.jp/terra-biz/

秋田で起業チャンス!投資家、金融、行政関係者とのマッチングイベント「あきた起業フォーラム」

 TOHOKU 2020 PROJECTを運営する東北プリントワールドが、7月25日に秋田の起業家と全国の起業支援家を集めたイベント「あきた起業フォーラム」を開催する。参加費は無料。

 あきた起業フォーラムは、秋田での起業を通じて経済や食農などの活性化、地域の未来を考えるイベント。Share Village Project村長でkedama inc.代表取締役の武田昌大氏による「農業と移住、新たな挑戦。」をテーマにした講演や、「秋田の未来は、自分たちでつくる。」をテーマにしたパネルディスカッションなどが行われる。また、あきた舞妓による観光活性化を目指す女性起業家の登壇、あきた舞妓の踊りといったプログラムも。起業家や起業を考えている人に加え、行政関係者や金融機関関係者が集まることで、交流や創業のきっかけとなることを狙う。

 会場は秋田市文化会館。参加人数は100名で、ウェブサイトから参加申し込みを受け付ける。

 TOHOKU 2020 PROJECTでは、こうしたイベントなどを通じ、東北に1万人の雇用創出を目指している。

新規事業立ち上げやベンチャーを支援、中小機構BusiNestと01Boosterが連携

 ゼロワンブースター(01Booster)と、中小企業基盤整備機構(中小機構)の創業・新事業支援施設BusiNestは22日、アクセラレータープログラムや各種ベンチャー支援事業で連携することを発表した。

 アクセラレータープログラムとは、起業家やベンチャー企業、中小企業からビジネスモデルを募集し、事業として立ち上げる際の支援を行うというもの。支援(メンター)人材が立ち上げ時の数か月間をサポートする。

 アクセラレータープログラムでは今後、「BusiNestアクセラレータープログラム」として、メンター人材による協力、プログラム運用を行っていく。一方、各種ベンチャー支援事業にあたっては、両者がこれまでに蓄積してきた事業創造や創業支援に関するノウハウ、知識、情報を共有。事業創造・創業支援プログラム参加者や運営スタッフ、メンター・アドバイザー等との交流を図る。また、BusiNestで開催するイベント・セミナーに対しても、後援名義を使用できるようにするほか、共用施設(コワーキング等)の相互利用を進めていく。

 新規事業を模索する起業家やベンチャー企業、中小企業にとっては、その事業化においてゼロワンブースターとBusiNestが強い味方となりそうだ。

ランキング