言ってることがコロコロ変わる上司との付き合い方【大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第十回】

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上司の言ってることがコロコロ変わることってありませんか?なければ良いんですけど、直属の上司がそういう人だったとします。その時あなたの取れる行動はこれです。

コロコロに付き合う
自分なりの行動をする
コミュニケーションをうまく取ってコントロールする

コロコロに付き合う。
これのメリットは、合わせることが出来るようになることです。デメリットは、相手に合わせる体質になって、自己主張できなくなることと、『個』としての能力が上がらない可能性があることです。

コロコロ変わる人はいます。その人が社長の場合は、そもそもそういう人です。中間管理職の場合は、その人がそういう人か、その上司がコロコロタイプで、それに合わせてる。それが考えられる。

コロコロタイプは、その場で自分が言ってることが正解だと思ってるので、日々正解が変わります。周囲の人は振り回される。「逆らうと、めんどくさいことがある」って大体の人が思うので、コロコロに合わせる人が多いかと思われます。
それはそれで個人の自由です。

でも僕は、自分なりの行動をするか、相手をコントロールする行動に出た方が良いと思ってます。

自分なりの行動をするメリットは、コロコロに惑わされないことと、自己主張できる人間でいられるということです。社会環境が変化する現代では、上司に合わせるより、自己の能力を上げつつ、自己主張できる方が良いんです。(生き方の問題もあるけど)

あと相手をコントロールするのも同じです。別の言い方をすると、コミュニケーション能力を発揮し、自分の生きやすい環境を自分で作るってことです。コミュニケーション能力を向上させないと出来ないかも知れません。でも、これも不可能なことじゃない。相手に合わせて、多数の中に埋もれるより、自己主張するか、相手をコントロールできるコミュニケーション能力を付ける方が良い。

まずは、自己主張することを決めるか、コミュニケーション能力を上げることを決めましょう。そこからスタートです。

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執筆者

染谷充紀 若手育成コンサルタント/ マーケティングコンサルタント

『想い』が波紋のように伝わる『波紋型マネジメント™』で、人財育成のコンサルをしています。 『想い』が広がると、スタッフさんは楽しくが仕事できます。 そうすると、それを見た子供が、大人になるのをワクワク出来るのです。 楽しく、ぶっちぎりで仕事が出来る大人を増やして行きましょう。 【ブログ】http://ler-taisa.com/ 【facebook】https://www.facebook.com/psychotaisa

染谷充紀

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仕事は楽しいものだと思い込むことによる大きな効果【大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第九回】

仕事を楽しんでますか?どうでしょう?一般的には、仕事を楽しむという視点がないかも知れません。

「社会は厳しいんだ」
「社会は甘くない」
「人生は忍耐だ」

そんな意見が出て来るかと思われます。はい。それも正解です。正解だけど、それだけじゃありません。僕は、20代の時は「仕事だからちゃんとやらないと・・・・・」って思ってやってました。それはそれで良かった。もともとちゃんとやらないタイプだったんで必要な期間でした。必要だったけど、それが100%正解でもないんですよ。

基本的に、会社運営する時には『利益』が求められます。利益がないと潰れるんで・・・・・・。ということは、利益を出せば良いんですね。『辛い』と思ってようが、『楽しい』を思ってようが、利益が出れば良いんです。

間違って伝わって欲しくないので書きますが、詐欺とか粗悪品を売ってでも利益を出すことが良いって言ってないです。自分の心の問題です。自分の心の中で『辛い』と思ってようが、『楽しい』と思ってようが、お客様には関係ありません。だったら、『楽しい』って思った方が得じゃないですか?

辛いと思うと、辛いことを引き寄せます。脳にはRASという器官があって、気にしたものを受信しています。気にしたものを受信するということは、気にしてないものは受信しないということです。当たり前ですけど・・・・・・。(笑)

ということはですよ。「仕事は辛いものだ」と思って働くのと、「仕事は楽しいものだ」と思って働くのでは、脳が拾う情報が違うんですね。『辛い』が前提だと、辛いことしか受信しない。そうなると、当然辛い仕事を続けるだけです。

逆に、『楽しい』が前提だと、楽しく仕事する方法を脳が受信します。これって、もの凄く大きな違いです。どのくらいの違いだろう・・・・・・。ライオンとネズミぐらいの違い?大型トレーラーとチャリぐらいの違い?わかりにくいですかね。(笑)

もし、あなたが「楽しく仕事をしたい」と思うのであれば、「仕事は楽しいものだ」と思い込んでみてください。そしたら、楽しく仕事が出来る確率が飛躍的にUPしますよ。

今、勉強することの大切さ【大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第八回】

こんにちは。今、何を勉強してます?そもそも勉強してますか?

若い時って大変です。

「仕事を覚えられていない・・・・。」
「社会に慣れてない・・・・。」
「自分の長所がわからない・・・・。」
「遊びたい・・・・。」
「上司がちょっと・・・・。」
「先輩がもの凄くできて不安だ・・・・。」

いろいろありますね。僕もそうでした。若い時は、大変だった。なので、遠い未来のことをあまり考えられてる人は少ないんですね。大変って思っちゃって。

もし、あなたが同じ状況だったとします。それだともったいないことになる可能性がある。「もっと未来のことを考えていれば・・・・」ってならないように、ちょっと未来を覗いてみましょう。

あなたの10年後です。結婚をしています。そろそろ子供も出来る頃。当然、家庭と子供が大切な環境になりますね。奥さん・旦那さんや子供に時間を使わないといけない。

そう。自分自身だけのために時間を使えないんです。これ、意外と気づいてる人が少ない。環境が変わってから気付く。それでは遅いです。

このタイミングで、両親の体調が崩れたら、もっと自分の時間がなくなります。そうなると、今まで培って来たことで勝負しないといけなくなる。勉強したり、ビジネス的に自己成長してる時間がないから。若い時は大変だって冒頭で書きましたね。それはそれであると思う。はじめてのことが多いし。

でも、年をとっても、はじめてのことって出てくるんです。その時に対応しないといけない。ってことは、若いうちにぶっちぎり社員になっていた方が良いってことです。若い時の方が体力もあるし。なのに、大変だと思って飲みに行って憂さ晴らしを頻繁にしたり、趣味にほとんどの時間を使ってしまう。それで大丈夫な人とか、年を取った時に苦労しても良いって人は良いです。でも、年を取った時に苦労したくないとか、家族とちゃんと時間を取りたいって思うのであれば、若いうちに自己成長させましょう。

まずは、ただの憂さ晴らしと思える飲み会の回数を減らしてみる。で、空いた時間で自己成長させましょう!

自分の武器を身につけること【大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第七回】

変化の速度が速い。そう感じませんか?

僕は感じます。特に、スマフォが爆発的に浸透した頃から。今までのスピード感と全く違う感覚です。若い人は当たり前に感じるかも知れないけど。

とりあえず、前提を時代の変化が早いということにします。その場合、同じ職種をずっとやっていられる可能性は低くなる。会社にしても、扱う商品が変わって行く。正直、未来がどうなるかわからない・・・・・。どうなるかわからない時に必要なものを身に付けて行く。そういうことです。

身に付けるものは、自分の独自の価値になるものが良いです。仮にそうじゃなくても、他の人が出来ないことが出来るか、出来るけど超ハイレベルにしておく。それが武器です。自分にしか出来ないことってのがポイント。そこまで磨くんです。

他の人に出来ることは、他の人がやります。(笑)そうすると、いざというときに自分に活躍の場が回って来ない。活躍の場がないってことは、仕事がないってことです。逆に、圧倒的な価値が自分にあったら、その系統のことは、自分に話が来るようになります。

言われたことをこなしてるだけじゃ武器は出来ない。自分で意識して、これを武器にするんだ!と意識して行動することが大事です。

もし、言われたことをやってるだけだったとしましょう。上司は、自分の出来ることや、システムとしてやるべきことの指示をして来るはず。それは枠の中の仕事です。それをやってるだけでは、ぶっちぎりになれない。

最低限、指示された以上の結果を出すこと。それを全体的にやってみる。やってると、自分がなんなく出来ること、他の人より得意なことが見つかってくる。それを伸ばしてみると良い。

自分がカンタンに出来ることは、自分に向いてることです。他人がカンタンにやってることでも、自分にとって難しいこともあるはず。特性ってそういうものです。なので、自分の武器がわからない段階では、いろいろなことを期待以上に仕上げるのを意識する。で、そこから得意なものを伸ばして、独自の武器にして行く。今後は、独自の武器は大切です。身に付けましょう!

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