エアコン代を削減して夏を涼しくする、窓の遮光フィルムに注目!

このレシピを実行して

1,000貯まる!
<材料>

・遮光フィルム ・カッター ・はさみ ・霧吹き ・タオル

<How to>

1遮光フィルムの貼り方

2プチプチを利用する方法も

3ぶきっちょな人にはスプレー式

※ 1ヶ月:約1,000~円

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近年、地球温暖化の影響か、夏がどんどん暑くなっているように感じませんか。日本列島は気候でいえば温帯に属するはずですが、だんだん東南アジアの熱帯性気候に近づいている気がします。

そんな夏を快適に過ごすには、エアコンが欠かせません。しかし、つけっぱなしでは電気料金の請求書を見て目をむくことになりかねません。また、2011年の東日本大震災以降、節電が叫ばれるなかで、エアコンをつけっぱなしにするのも気が引けるという方もいるかもそれません。そんなときにおすすめなのが、窓を断熱する方法。二重窓やサッシをとりつけるのが効果的ですが、プロに施工を頼まなくてはならず、お金もかかりますし、賃貸ではできません。そこでおすすめなのが、窓に遮熱フィルムをはりつける方法です。

1.遮光フィルムの貼り方
用意するのは、ホームセンターや通販で購入できる窓用の遮光フィルム。霧吹き、カッターナイフ、タオルだけ。
まずは、サッシから窓ガラスを外します。濡れタオルをかたく絞って、窓の汚れをきれいにふき取りましょう。窓がよごれていると、後々フィルムがはがれる原因になります。
遮光フィルムを窓のサイズにカットします。そして、窓全体を霧吹きでぬらします。遮光フィルムの保護フィルムがあった面を下にして、窓全体にフィルムを貼ります。タオルを使って、霧吹きの水が窓全体に広がるようにし、フィルムを吸着させます。乾いたタオルでフィルムとガラスの間の空気を抜き、余分な水分もふき取ります。その後、直射日光の当たらないところで乾かし、再度サッシにとりつけたら完成です。

2.プチプチを利用する方法も
窓用のフィルムを購入するのも節約したい!という人には、包装材のプチプチを貼りつけるだけでも断熱効果があります。ただ見た目が温室のようになってしまい、夏には暑苦しくあまり見栄えがよくありません。

3.ぶきっちょな人にはスプレー式
しわや余分な気泡を作らずにフィルムを貼るのはなかなか難しいもの。不器用な人には、スプレー式の断熱材がおすすめです。窓にふきつけるだけで、断熱効果が得られます。

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執筆者

新部若菜

4年間、資生堂に勤務、アメリカ留学などを経てフリーライターとなる。 ビジネスから美容、フード、トレンド系もフォロー。

新部若菜

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掃除をするときは、水洗いするとよけいにホコリがつまってしまうので、古い歯ブラシなどでこすって、その後、掃除機で吸い取るようにしましょう。

2.設定温度に気を付けよう
節約のためには、設定温度に気を付けましょう。1度高くすると約13%の消費電力の削減になるというデータもあります。
一般的に「27~28度がよい」なんて言われます。でもこれじゃ暑すぎる!なんて思うかもしれません。その場合は、サーキュレーターや扇風機で、部屋の空気を循環させましょう。冷たい空気は足元にたまるので、空気をかき混ぜることで、足元の冷え過ぎをふせぎます。

3.換気をしてから使おう
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