電気料金を見てびっくり、なんてならないために!夏場の冷房節約ワザ

518.jpg

このレシピを実行して

2,000貯まる!
<材料>

・クーラー ・掃除機 ・カーテン

<How to>

1フィルターはまめに掃除をしよう

2設定温度に気を付けよう

3換気をしてから使おう

※ 1ヶ月:約2,000円~

最近、日本の気候がだんだん熱帯に近づいているせいか、異様に暑さを感じるようになりました。

そうなると、欠かせないのがエアコンです。しかし、つけっぱなしにしておくと、あとから電気料金の請求を見てびっくり! なんてことにもなりかねません。冷房は、夏場の家庭の消費電力の4分の1を占めるとも言われています。
今回は、電気代を節約しつつ、涼しく夏を乗り切る方法をお伝えします。

1.フィルターはまめに掃除をしよう
フィルターをきれいに保つだけで、電気の消費を抑えることができます。「え?なんで?」と思うかもしれませんが、たとえば息を吸うときに、口のまわりに布を当てると、息苦しい感じがしませんか? それと同じことで、フィルターにホコリがつまっていると、空気を取り込む際にモーターによけいな負荷がかかり、電気を無駄に使うことになるのです。クーラーの効率アップのためには、フィルターをきれいにして、空気の出入りをしやすくすることが肝心です。
掃除をするときは、水洗いするとよけいにホコリがつまってしまうので、古い歯ブラシなどでこすって、その後、掃除機で吸い取るようにしましょう。

2.設定温度に気を付けよう
節約のためには、設定温度に気を付けましょう。1度高くすると約13%の消費電力の削減になるというデータもあります。
一般的に「27~28度がよい」なんて言われます。でもこれじゃ暑すぎる!なんて思うかもしれません。その場合は、サーキュレーターや扇風機で、部屋の空気を循環させましょう。冷たい空気は足元にたまるので、空気をかき混ぜることで、足元の冷え過ぎをふせぎます。

3.換気をしてから使おう
昼間外出をしていて閉めきっていた部屋は、夜になっても熱気がこもっています。むっとした空気に耐え切れず、すぐにクーラーをつけて冷やしたいところですが、節約のためにはそこで一呼吸です。クーラーをつける前に、窓を開けて空気の入れ替えをしましょう。5分ほど換気をするだけで、クーラーの効きがよくなります。
また、日中出かけるときは忘れずにカーテンを閉めておき、熱がこもらないようにしておきましょう。

<関連記事>

画像一覧

執筆者

新部若菜

4年間、資生堂に勤務、アメリカ留学などを経てフリーライターとなる。 ビジネスから美容、フード、トレンド系もフォロー。

新部若菜

関連記事

特集

関連記事

消費電力が最も多いのはあの家電!電気代を節約するワザ

電気は現代生活に欠かせない生活インフラのひとつ。とはいえ、お得に賢く活用して節約に努めたいものです。電気代は工夫することで、50%OFF以上の節約も可能といいますので、がんばりましょう。

1.時間帯割り引きを活用しよう

共働きや一人暮らしで、昼間はあまり自宅にいないという家庭であれば、時間帯割り引きの活用がおすすめです。
これは、夜10時(11時)~朝8時(7時)までの電気代を70%~80%OFFにする代わりに、その他の時間帯は約30%ほど高くなるというもの。洗濯や掃除、炊飯などの家事を夜にする家庭なら、さらに節約につながります。

2.契約アンペアを下げよう

電気代の基本料金は、契約アンペアに応じて高くなる仕組みなので、節約したい場合はこれを引き下げましょう。電気を使用中にブレーカーが落ちる可能性もありますが、あらかじめ「ブレーカーが落ちる」と分かっていれば、電気の使い方の見直しにもつながります。
10A基本料金を下げると、月に250円・年間で5,000円以上の電気代節約につながると言います。手続きも簡単なので、実行しない手はありません。

3.待機電力を削減しよう

使用電力量の約10%は、待機電力として使われています。月に5,000円の電気代がかかっている家庭であれば、500円の節約につながります。テレビを消す時は本体の電源を消すなど習慣づけましょう。
待機電力の削減には、スイッチ付きのタコ足配線タップがおすすめです。冷蔵庫やパソコンなど、待機電力を落としたくない家電と、落としてもいい家電の見分けがすぐにつくようになります。

4.冷蔵庫の冷却温度を「強」から「中」に
家庭内でもっとも消費電力が多い家電は冷蔵庫で、次いで照明器具、テレビ、エアコンの順になります。
冷蔵庫にかかる電気代を節約するためには、冷却温度を「強」から「中」に変えましょう。これだけで年間約1,360円の節約になるという試算もあります。
さらに、冷蔵庫は無駄に開け閉めしないこと。開きっぱなしになっているとそれだけ電力を消費します。庫内はぎゅうぎゅう詰めにせず、きちんと整理整頓しておけば、モノを探す時間も短くできます。

2015.6.15更新

環境に配慮しながら夏のエアコン代を抑える!

昨今はすっかり「エコ」が浸透しました。街ではジャケットを羽織っていないクールビズのサラリーマンを見かける機会が増えましたし、「一斉に打ち水をする」「電気を消してロウソクで夜を過ごす」といった、エコ意識を高めるためのプロジェクトも多く行なわれています。

とはいえ、エコを気にしすぎてエアコンもつけず、熱中症になるのは考えもの。そこで、エアコンを上手に活用しながら、その料金を抑える方法を紹介します。
夏の電気代のうち、エアコンが占める割合は4割ほどと言われています。1カ月の電気代が仮に1万円だとすると、エアコン代は4,000円程度。これから紹介するような使い方を工夫すれば、そのうちの20%程度、つまり800円ほど節約できるはずです。わずかな節約かもしれませんが、多くの人が実施すれば地球環境にとっては大きな一歩。すでに暑い日が続いていることですし、今からでも始めてみませんか?

■扇風機やサーキュレーターを併用して、涼しい空気をまんべんなく

エアコンを使うときに「設定温度を28度に」することは、よく知られています。その上で確認したいのは、エアコンの冷気が部屋の中に十分行き渡っているかどうか。冷たい空気は下に溜まると言われていますので、扇風機やサーキュレーターを併用して空気を撹拌すれば、高めの設定温度でも部屋がまんべんなく涼しくなります。扇風機などは風向きを上にしておくとよいでしょう。室内の心地よい温度は、「汗をかかない程度の温度」が目安です。また、基本的なことですが、エアコンのフィルターをきれいにしておくこともお忘れなく。

■日中はカーテンやすだれを利用して、部屋の温度を上げすぎない

日中、窓から入る直接日光は室内の温度を上げる原因になります。仕事などで留守にするときは、「日中もカーテンを閉めたまま」出かけて、温度の上昇を抑えましょう。防犯上、昼間にカーテンを閉めるのが気になる場合は、窓やベランダに「よしず」や「すだれ」を置いてみましょう
また、建物の造りによりますが、窓だけでなく、天井や壁も日中の熱をたっぷりと吸い込んでいます。その熱がなかなか冷めず、日が暮れても室内がなかなか涼しくならないことも。ただ、5〜10分ほど風を通すことでいくらか温度は下がります。帰宅後は、エアコンをつける前に窓を開け放ってみましょう。

■熱帯夜は25〜27度に設定して、1〜2時間のタイマーに

夏真っ盛りの8月や、残暑が残る9月は、眠れないほどの熱帯夜がつづきます。そんなときは、夏に眠るときの適温と言われる25〜27度にエアコンを設定し、1〜2時間のタイマーにして布団に入ると、心地よく眠れるはずです。
また、暑いからといって掛け布団をかけないのは夏風邪のもと。室内の温度とは別に、布団のなかの温度は33度が適温と言われているのです。タオルケットや夏布団など、薄手のものに切り替えるとよいでしょう。寝苦しい夜を回避して、翌日スッキリと目覚められるといいですね。

2015.5.13更新

絶好のタイミングを逃すな! 住宅ローンの借り換えで数百万円の節約も!!

夢のマイホーム、ゲットしたはいいけれど、ローン返済が大変ということはありませんか。

住宅ローンは借りっぱなしにせず、時々見直すことで、
労少なくして、多額の節約ができる可能性があるのです!

メンテナンスの方法にはいろいろありますが、今回ご紹介するのは「借り換え」です。
借り換えとは、その名のとおり、今の住宅ローンを新しく借り直すこと。
日本では、一部のモーゲージバンク(住宅ローンを専門に扱う金融機関)を除いて、
原則的に同じ金融機関では借り換えできないため、別の金融機関で取引することになります。

そして今、借り換えの“絶好のチャンス”が来ているのです!
というのも、ご存知「アベノミクス」という政策により世の中にお金がジャブジャブにあふれ、異常なほど金利が下がっているからです。
変動型で0.725%程度~、10年固定型では1.09%程度~、「フラット35」なら全期間固定でなんと1.46%~(買取型、借入期間が21年以上35年以下の場合)という史上最低水準の低さ! 
数年前に住宅を購入した人なら、借り換えを行うことで、総返済額を大幅に圧縮できる可能性アリです。

変動型で借りている人は、世の中の金利が下がるのに連れて、自分のローン金利も低下しているので、借り換えの必要は感じないかもしれません。
でも、変動型や3年・5年といった短期固定型のローンこそ、今のうちに長期固定型へ変更することをおススメします。まだもうしばらくは低金利が続くでしょうが、今後景気が回復し物価が上昇する兆しが現れれば、世の中の金利は先んじて上昇を始めます。そうなれば、変動型のローン金利も上昇し、返済負担が増すことになるのです。

現在の金利水準は、おそらく皆さんの一生で最も低い水準といっても過言ではないでしょう。通常ではありえない低金利のまま数十年間お金を借り続けられることは、ある意味「お宝」ともいえます。

ただし、借り換えには、今のローンを一括返済するための手数料や、新しくローンを借り入れるための様々な費用が、数十万円もかかります。それだけのコストを負担しても借り換えメリットが出るかどうか、まずは金融機関などのHPでシミュレーションしてみましょう。

もうひとつの注意点は、年収が大幅に下がったり転職したばかりだと、新たな融資の審査が通らないかもしれないことです。
その場合は、今借りている金融機関で、他行の条件をほのめかしつつ、金利交渉してみましょう。ダメでもともと。成功しなくても損することはありませんから、面倒がらずにチャレンジすることをおススメします。

2015.5.13更新

ランキング