日用品費用を節約するための3つの考え方

このレシピを実行して

1,200貯まる!
<材料>

・電卓

・ベースのポイントカード

<How to>

11個当たりの値段を計算してみる

2消耗品は詰め替えを利用する

3ベースのポイントカードを決める

※ nanacoカードで毎月1万円分の日用品を購入した場合、1年で実質1,200円の節約と同等です

301.jpg

日用品は、他の費用と比べても特に削りにくいお金なのではないでしょうか。必ず使うものですから「ムダ買い」を防ぐことくらいしかできないのでは、とお思いの方も多いかもしれません。ここではそんな日用品の節約方法をご紹介します。

1.1個当たりの値段を計算してみる

まずは、基本的な方法ですが、トイレットペーパー、ティッシュなど複数入っているような消耗品の場合は「1個当たりの値段」を計算して購入する癖をつけましょう。

合計金額で「こっちの方がなんとなくお得」と感じるから買うのではなく、1個当たりの金額で調べると、実際の感覚をつかみやすいです。

また、量にも注意が必要。たとえば、8ロール入りのトイレットペーパーと12ロール入りのトイレットペーパーが同じだった場合。当然12ロールを購入すると思いますが、実は8ロールで12ロールのトイレットペーパーと同じ量がある…というケースも。

量と値段を分解して計算するのがポイントです。

2.消耗品は詰め替えを利用する

こちらも基本的な方法ですが、シャンプー、リンス、ボディソープなどの消耗品は基本的に詰め替えを利用しましょう。

たとえば、イトーヨーカドーネットスーパーで「花王セグレタシャンプー」を本体と詰め替え用で比較してみます。

本体が10mlあたり22.5円であるのに対して、詰替え用は20.8円と1.7円の節約になります。

仮に1,000ml(本体約3回分)使った場合で比較してみるとその差額は170円。小さい金額に思えるかもしれませんが、この小さな節約をシャンプー、リンス、ボディソープ、ハンドソープ…とさまざまな日用品で試すと、結構な金額になるはずです。

3.ベースのポイントカードを決める

日用品は毎月必ず購入することが多いですよね。ですから、「買う場所」を選ぶのも一つの方法です。

使う現金を抑えるのであれば、とにかく安い店を探すのが良いでしょう。しかし、買った金額は通常通りであっても、ポイントがつく買い方をすれば付加価値がつきます。

よく行く商業施設やスーパーなどを「ベースの買い物場所」とします。たとえばイトーヨーカドーやセブン-イレブンをよく利用する場合、nanacoカードのポイントを溜めることが出来ます。

普段の買い物に加えて、日用品もそちらで買ってみます。1ヵ月に1万円分の日用品を購入すればポイントは100円分。1年で見ると1,200円となり、トイレットペーパー4パック程度の節約になるのです。

2015.6.15更新

画像一覧

執筆者

マネーゴーランド 編集部

「お金」にこれまであまり興味のなかったメンバーが自分たちが興味の持つようなネタを日頃から探し、自らが愛せるような記事作りを目指し、試行錯誤の日々。

マネーゴーランド 編集部

関連記事

関連記事

親の努力次第?!学習塾の費用を節約するワザ

人生最大出費の一つが、子どもの教育費であることは間違いありません。できればここは節約せず、存分に費用をかけてあげたいところですが、無い袖は振れないとお悩みのご家庭も多いでしょう。今回は、子どもの塾代や習い事を節約するワザを紹介します。

■通信教材に切り替える

高校受験の場合、塾代だけでも、入学金・授業料・夏期講習・冬期講習・模試代を含めて1年間で60~80万円かかります。大学受験であれば、さらに年間10万ずつプラスされると言われます。さらに、小学3年生の2月~6年生の1月までの3年間通うことが多い中学受験なら、3年間で200万円ほどかかるといわれます。これにプラスして、塾への送迎代や交通費、お弁当などの費用もかかります。

こうした費用を切り詰めるためには、通信教材の活用を検討してみましょう。子どもの自立心や勉強内容への親の関与も必要になりますが、費用的には節約になるはずです。

■受講期間・科目を減らす

両親が忙しく自宅学習が難しい、塾に通わなければ志望校に受からない……という場合は、塾に通う期間や科目を見直してみましょう。
塾に言われるままになるのではなく、「苦手な科目だけ通う」「受験前の追い込みシーズンだけ通う」などで、コストも削減できるはずです。

■「なんとなく」はやめる

塾以外の習い事については、「なんとなく」での受講をやめましょう。「ママ友や仲のいい同級生に誘われた」や「みんなが習っているから」などではなく、家庭の教育方針に従って、「これを身に付けさせたい」というものだけに絞りましょう。友達付き合いと習い事は切り離して考えたほうがよさそうです。

■単発の講座などを利用する

「水泳が苦手」という子どもに泳ぎを習わせたいなど、「苦手を克服したい」「ちょっとやってみたい」という場合は、夏休みの間だけなどの単発講座を活用してみましょう。

また、自治体の広報には、1日や数回限りのさまざまな体験教室が紹介されていることがあります。分野も、芸術系やスポーツなど多彩で、子どもだけのもの、親子で参加できるものなどさまざま。ぜひこういった機会も活用してみましょう。

意識次第で節約も?!自己投資・資格取得費用を減らす!

経済状況が不安定で、一度就職しても、終身雇用を望むのが難しい昨今。資格を取得して転職を狙っている人も多いかもしれません。また、なりたい自分の未来を目指して自己投資にはげんでいる人も多いかもしれません。

しかし、資格取得講座や予備校は長い時間がかかり、その費用も結構な出費……そこで、お金をかけずに合格を目指すワザを紹介します。

■参考書はやりつくす

節約したければ、資格取得のための勉強は自宅での独学をメインにしましょう。
その場合も、参考書を買い込むのは1冊だけにとどめましょう。あれこれと買い込んで結局中途半端になるよりも、気に入った1冊をとことんやりこむほうが、学習効果も高いはずです。

ただ、参考書は古本で済ますのではなく、新品の最新版を購入しましょう。古い版を使うと、法律の改正などが反映されておらず、せっかくの勉強がむだになります。「安物買いの銭失い」は禁物です。

■ウェブを活用する

TOEICのような語学力の試験では、ネット上にたくさん教材がアップされています。参考書を買わずにこういったものを活用すれば、費用が節約できます。
また、高額な英会話スクールに通わずとも、最近人気のフィリピン人講師とのオンライン英会話などを利用すれば、格安の費用でマンツーマンの英会話レッスンが受けられます。

■公的機関、大学の講座を活用する

簿記やパソコン検定など、社会人に必要な知識や資格、ビジネススキルを得るための講座は、地域の商工会議所や市役所などの公的機関などが講座を開いていることがあります。一流の講師ながら、民間のスクールよりも低価格で開催されていることが多いです。

また、大学も地域の住民向けに公開講座を実施しています。芸術系から人文系、スポーツ、社会人向けのビジネススキル講座などさまざまあります。金額も抑えられているので、こうした講座も活用してみましょう。

■体験講座を活用する
お料理教室などは、初心者向けに「ワンコイン体験」などを開催しています。イベントごとに合わせてちょっとやってみたいという時などは、こういった機会を活用するのも手でしょう。

引越し費用を安くするための基本的なテクニック

引越しの費用は、「日程」と「業者」の選び方で大きく変わってきます。

まずは「日程」。1年中そんなに変わらないと思っている方もいますが、時期や曜日、時間帯だけでもずいぶん変わります。
また、「業者」といってもその数は多く、テレビでCMを流しているような全国規模の業者から、地元密着型の少人数で成り立つ業者までさまざま。引越しの時に迷ってしまうことも多いでしょう。
引越し費用を抑えるには、この2つに注目した基本的なポイントがあります。少しの手間と時間をかければ簡単にできることなので、ぜひ試してみてください。ここでは、ひとり暮らしの引越しを例に、3段階に分けて説明します。

■引越し費用が高くなる3〜4月を避けること

引越しのタイミングは人それぞれですが、もし融通が効く場合は、料金相場が低い時期を選ぶのがおすすめ。前述のように、年間の引越し費用は同じではなく、時期によって異なるのです。それは、引越しの多さと関係しています。新生活をはじめる人が多い3〜4月は、予約が取れないほど引越し業者が忙しく、料金も跳ね上がります。いっぽう、5月以降、冬くらいまでは料金を抑えられる時期。距離や荷物の量にもよりますが、3月の引越しを6月にズラすことで、引越し費用を5万円から3万円に下げることができました。

■料金の見積もりを複数の業者で行い、料金を比較する

次に、業者を選びます。ここで有効なのが、引越し前に必ず行なわれる「料金の見積もり」を複数の業者で行なうこと。全国展開する大手や、地域密着型で規定エリア内なら安くなる個人事業者(赤帽など)まで業者の形態が違うこともあって、思った以上に差が出るのです。見積もりは、電話やメールで運搬する荷物の量を伝えるケースと、家に訪問して荷物の量を見てもらうケースと、一般的には2通りあります。タイプの異なる業者3〜5業者から取り寄せると、傾向がわかりやすいでしょう。このとき、あとでトラブルを招くことがないよう、荷物の量を正しく伝えることが大切です。

■曜日・時間帯を業者の都合に合わせる

もう1点、契約前に決めておかなければならないのが、曜日と時間帯です。見積もりのときに、あわせて交渉しておくとよいでしょう。曜日は、土曜日や日曜日より平日のほうが安め。時間帯は、お客が多い午前中より午後のほうが狙い目です。また、こちらの都合ではなく、「業者が空いている日時に合わせる」ことを提案できると、業者が値下げしやすくなります。
さらに、遠方から戻る空のトラックを利用した「帰り便」や、他の荷物と一緒に運んでもらう「同梱便」も、条件があえば安く利用できます。
これらの方法を利用して、3万円だった料金は2万5千円に。場合によっては、もっと安くなるケースもあるようです。節約できた費用は、新居のインテリアなどに回してもいいですね。

2015.5.13更新

ランキング