自炊の基本。ガス料金を節減!

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このレシピを実行して

11,000貯まる!
<材料>

・地域自治体で配っているガス契約会社の資料、ガス使用明細

<How to>

1節約テクニックを実践

2それでも高いと思ったら、ガスの契約先を変えてみる

※節約できた(貯まった)金額 1ヶ月: ¥3,000 + ¥8,000 = ¥1,1000

食費に関する節約で一番大切なのは、外食ではなく自炊をすることです。一人暮らしの方もそうですが、家族で暮らしている方、家族ではなくとも大人数で暮らしている方などは、外食は本当に生活費に重くのしかかってくるものです。

 総務省の調査によれば、34才までの働く女性の食費の平均は3万9,232円となっており、その内訳では、全体のおよそ半分が外食1万7,419円が外食となっています。このコストを自炊にして減少させるだけで、相当なコスト削減になるでしょう。

 実は自炊で節約する場合、意外とバカにならないのが、ガス料金です。
 お風呂の料金などで節約目線で注目されるガスは、料理をするにも必須になってきます。そしてガスは、電気と同じく、節約すればするほど料金が目に見えて安くなるので、少しでも光熱費の出費を抑えたい方にはおすすめです。

■給湯器はつけっぱなしにしない。
 給湯器は電源を入れているだけではガス代は発生しません(もちろん電気代は発生します)。ただし、最近増えてきている、レバー式の水道ハンドルの場合、レバーがお湯の方向に少し向いていれば、給湯器が作動しガス代が発生することになります。ですので、特にお湯を出しているつもりがなくても、知らず知らずのうちにガス代がかかっていることがあるのです。

 料理をする時以外は、こまめに給湯器の電源をオフにする。これだけで、無駄なガス代や電気代までも節約できるようになります。

■LPガスの家庭であれば、契約会社の見直しも。
 ガスには都市部で使われる都市ガスの他、LPガスが使われている地域もまだまだ多くあります。ところが、このLPガスは、都市ガスに比べ単価が高くなっています。ガス会社によって金額の設定が違いますので、インターネットや、タウンページなどを使って、料金設定の安い会社へ乗り換えることもおすすめです。

 一般財団法人日本エネルギー経済研究所石油情報センターでは、偶数月に、全国約300の地域ごとのLPガスの小売価格を発表しています。こうした情報をもとに、安い地区や都市ガス対応の地域への転居なども最終的には有効な手段となります。

 節約家にとって料理は毎日するもの。そして料理はほとんどの場合、ガスを使います。ぜひともそのことを改めて考え、節約の重要なポイントとしましょう。

2015.5.13更新

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執筆者

マネーゴーランド 編集部

「お金」にこれまであまり興味のなかったメンバーが自分たちが興味の持つようなネタを日頃から探し、自らが愛せるような記事作りを目指し、試行錯誤の日々。

マネーゴーランド 編集部

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ガスをたくさん使う箇所を意識して、節約しよう!

オール電化の世帯は別ですが、ガス代が高くてお悩みの方も多いのではないでしょうか。ガスをたくさん使う箇所の使い方を見直していきましょう。

1. 都市ガスの地域に住む
家庭用のガスには都市ガスとプロパンガスの2種類がありますが、プロパンガスのほうがガスの使用料金はかなり高くなります。地域や販売元により差がありますが、プロパンガスの単価が都市ガスの3~5倍くらいする所もあるようです。同じ市内でも、地域によってガスの種類が異なる場合があります。これから引っ越しを考える場合は、できるだけプロパンガスの地域は避けて都市ガスの地域を選びましょう。

2.給湯器のスイッチはこまめに切ろう
給湯器のスイッチを入れっぱなしにするのは、待機電力を消費しているのと同じこと。スイッチを入れっぱなしにしている間は、ガス代がかかってしまいます。使う時だけこまめにスイッチをオン・オフしましょう。
また、食器を洗うときは給湯器のお湯を使うのを避けましょう。ゴム手袋をすることで、お湯を使わずとも水の冷たさを回避できるようになります。

3.お風呂でガス代を節約しよう
お風呂はガス消費量の大部分を占めます。湯船をわかすとガス代がかかりそうな気がしてシャワーで済ますという人もいるかもしれません。お湯を出している間にガス代がかかるので、「シャワーは●分まで」と決めておきましょう。また、家族の人数によっては、シャワーより湯船を沸かしたほうが安上がりの場合があります。

この場合、追い炊きをするとガス代がかかるので、お湯が冷めないようにカバーをかけるなど工夫をしましょう。また、湯船にはお湯を満杯に貯めず、浸かることができる量にとどめておきましょう。

4.調理は炒める > 蒸す > 煮るの順で
ガスコンロでガスを消費する順番は、炒める > 蒸す > 煮るです。炒め物が一番ガスの節約になりますが、煮物が食べたいときがありますよね。
そういうときは、「ふたをして煮る」というのを徹底しましょう。保温効果で早く仕上がります。
また、圧力鍋を使うことで、調理の時間を短くすることができます。保温調理鍋という、余熱を使ってじっくり火を通す鍋もあり、これらもガス代の節約に有効です。

2015.6.15更新

電車やバスなど公共交通費を節約する3つの裏技を紹介

日々の移動で積み重なってしまう交通費。1回1回は小さな額なのですが、何も考えずに使っていると思いのほか大きな出費になってしまうもの。そんな交通費の節約方法をご紹介します。

・ICカードを利用してプチ節約

SuicaやPASMOなどのICカードを利用せずに「切符」を使って乗車した場合、ICカード利用時よりも少し高くなることをご存知でしょうか。

たとえば、「東京」駅から「品川」駅の移動。切符を購入した場合は1回170円ですが、ICカードを利用すると5円安い165円で乗車することが可能です。
たとえば同区間を週2回往復乗車した場合、1ヵ月で80円の節約になります。少額に見えるかもしれませんが、年間では960円と約1,000円近い差が出てきます。

・定期券は必要ないけど…という場合は回数券を

定期券の購入がお得になるのは、当該区間を週に4回以上往復する場合がほとんどです。では、週2回だけ往復する場合の節約方法はないのでしょうか?

定期券を購入すると損になってしまうものの、その区間を定期的に利用するという場合は、回数券の購入がおすすめです。

運賃10回分の価格で1回分の切符がおまけでついてくるのです。たとえば上記の区間ですと、10回回数券を購入した場合1,700円の節約になります。

・1日乗車券で中距離移動がお得に

複数の路線を組み合わせて移動する場合などは、1日乗車券を購入すると節約になります。

鉄道会社によって提供しているサービスが全く異なります。学生用など年齢・所属による割引があるものや、東京メトロと都営地下鉄のように指定された路線全線を定額で利用できる乗車券、休日のみ利用できる乗車券などさまざまな種類があります。

また、「東京フリーきっぷ」を利用すると、1日限定で東京メトロ全線、都営地下鉄全線、都電、都バス、日暮里・舎人ライナー、JR(都内のみ)が乗り降り自由になります。発売金額は大人1,590円、小児800円。

目的地までの合計金額(往復)を算出したあと、その金額より安く利用できる一日乗車券がないかを探すのがおすすめ。用途に応じて使い分けるのがベストでしょう。

2015.6.15更新

消費電力が最も多いのはあの家電!電気代を節約するワザ

電気は現代生活に欠かせない生活インフラのひとつ。とはいえ、お得に賢く活用して節約に努めたいものです。電気代は工夫することで、50%OFF以上の節約も可能といいますので、がんばりましょう。

1.時間帯割り引きを活用しよう

共働きや一人暮らしで、昼間はあまり自宅にいないという家庭であれば、時間帯割り引きの活用がおすすめです。
これは、夜10時(11時)~朝8時(7時)までの電気代を70%~80%OFFにする代わりに、その他の時間帯は約30%ほど高くなるというもの。洗濯や掃除、炊飯などの家事を夜にする家庭なら、さらに節約につながります。

2.契約アンペアを下げよう

電気代の基本料金は、契約アンペアに応じて高くなる仕組みなので、節約したい場合はこれを引き下げましょう。電気を使用中にブレーカーが落ちる可能性もありますが、あらかじめ「ブレーカーが落ちる」と分かっていれば、電気の使い方の見直しにもつながります。
10A基本料金を下げると、月に250円・年間で5,000円以上の電気代節約につながると言います。手続きも簡単なので、実行しない手はありません。

3.待機電力を削減しよう

使用電力量の約10%は、待機電力として使われています。月に5,000円の電気代がかかっている家庭であれば、500円の節約につながります。テレビを消す時は本体の電源を消すなど習慣づけましょう。
待機電力の削減には、スイッチ付きのタコ足配線タップがおすすめです。冷蔵庫やパソコンなど、待機電力を落としたくない家電と、落としてもいい家電の見分けがすぐにつくようになります。

4.冷蔵庫の冷却温度を「強」から「中」に
家庭内でもっとも消費電力が多い家電は冷蔵庫で、次いで照明器具、テレビ、エアコンの順になります。
冷蔵庫にかかる電気代を節約するためには、冷却温度を「強」から「中」に変えましょう。これだけで年間約1,360円の節約になるという試算もあります。
さらに、冷蔵庫は無駄に開け閉めしないこと。開きっぱなしになっているとそれだけ電力を消費します。庫内はぎゅうぎゅう詰めにせず、きちんと整理整頓しておけば、モノを探す時間も短くできます。

2015.6.15更新

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