報連相は上司が知りたいことを予測すること【大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第二回】

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報連相、よく聞きますよね?報告・連絡・相談を合わせてホウレンソウ。

「ちゃんと報告してね」
「困るまえに相談しないとダメだよ」
言われたことがあるかと思います。

何故そう言われちゃうのか?上司がそういう人だってパターンも当然あります。が、言われたことだけ報告してるからってパターンが多い。

どういうことかと言うと、報告・連絡は、ルールがあってやってると思います。
ルーティーンになってる。でも、そういう仕組みがない業務とか、中小企業でルールがあまり整備されてない場合とか、そういう時は抜けることが多いんですね。抜けるというか、決まりが出来てない。

では、どうするか?上司の目線になって考えると良いです。上司は、報告すると決まってることを報告して欲しい訳じゃない。

「?」

ちょっと変ですか?でも、そうなんですよ。

上司は、報告すると決まってることを報告して欲しいけど、本質的に言うと、自分が求めてることを報告して欲しい訳です。だから、決まりだからって報連相する意識じゃなくて、上司が求めてるであろうことを報告する。

それが出来ると、上司はやりやすいです。評価が全てじゃないけど、上司からの評価が上がります。僕は若い時に、上司が知りたいであろうことを予測して先に報告してました。そうすると、他の報告しない人達とは評価は変わって来るんですね。他の人は、あまり上司と接したがらない。そうやってるうちは評価が上がらないんですね。

上司は忙しいから、部下の全てを見られない。その中で、相手が先読んで報告してくれると助かる訳です。もし、上司がそういうことを評価しない人だったとしましょう。そういう人もいるかも知れない。

でも、あなたが上司の立場になって、上司の思考を予想することを身に付けることは決してマイナスになりません。何かで役に立つ。小売店でも、営業でも、お客さんは人間です。その中の多くの人は、自分のことを理解して先読みした行動をしてくれる人を好みます。好まない相手には、やらなければ良い。

出来るか出来ないか?その違いは大きいんですね。

報連相は先読みでやりましょう。

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  • 大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第二回「"報連相”は出来てますか?」

執筆者

染谷充紀 若手育成コンサルタント/ マーケティングコンサルタント

『想い』が波紋のように伝わる『波紋型マネジメント™』で、人財育成のコンサルをしています。 『想い』が広がると、スタッフさんは楽しくが仕事できます。 そうすると、それを見た子供が、大人になるのをワクワク出来るのです。 楽しく、ぶっちぎりで仕事が出来る大人を増やして行きましょう。 【ブログ】http://ler-taisa.com/ 【facebook】https://www.facebook.com/psychotaisa

染谷充紀

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常識を疑うことがぶっちぎりへの第一歩【大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第三回】

ぶっちぎりたいですか?なら、常識を疑うことです。

常識というのは、多くの人が知ってる知識ですね。新しいことではないし、目新しいことでもない。常識通りやって成功してるなら、常識をやってる人はみんな成功してる。ということは、常識をやってるうちは、ぶっちぎりになることは難しいってことです。

僕の経験を書きますね。僕は小売店に入社しました。小売店は接客業ですよね?でも、僕は接客を無視しました・・・・・。接客、販促、POP書き、ディスプレイ、掃除、整理整頓などなどの業務があります。その中で、メインと思われる接客を無視し、販促のみに力を入れました。

理由は3つあります。まず、人見知りだった。じゃあ、接客業やるなよって話しですが・・・・。次は、効果の問題。
お店のシフトの時間数が1000時間だったとして、自分が200時間出たとします。その時、自分の効果は1/5です。いくら接客を頑張っても、1/5の人にしか伝わらない。それだと、自分の効果が薄いんですね。だから、買う人も買わない人にも関係あることを強化しました。

3つ目は、販促の破壊力が大きいというところ。販促で、圧倒的な成果を出す。
それは、接客が上手な人でも、なかなか辿り着きません。前年対比178%とかの数字を出してたので。こういう感じで、非常識な行動をしてました。
何かに特化するのは勇気が必要です。でも、何かに特化すると、「〇〇のことなら△△くんだよね」となります。これが大きい。

僕は、販促が超得意だったので、26歳で全店の統括をすることになりました。
販促と言ったら染谷となったからです。

もしも、苦手なことを平均的にやってたらどうでしょう?特に目立つこともなく、苦手な接客を無理やりやって、そこまで上には行けなかったかも知れません。何かに特化すること。それがぶっちぎりになるコツだと僕は思うのです。
是非、自分の好きなこと、得意なことを伸ばしてください。

常識とかは、あまり気しないで良いです。気にしてると普通になっちゃう。ぶっちぎるには、非常識な思考を持つことです。常識と思うことでも、「ホントなの?」と一回自分に質問してみましょう。

先手先手でぶっちぎる!【大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第四回】

言われたことだけしてませんか?それではダメです。

あ、いきなりキツイこと言ってしましたね・・・・。でも、本当なんです。入社したての頃は、上司・先輩に仕事を教わる。それが一般的ですね。で、仕事も振られるようになる。振られるようになって、出来る範囲が増えたら、もっと大きな仕事が振られる。そんな感じじゃないですかね。

でも、それだと後手後手に回ります。仕事に追い立てられる。自分は仕事を一生懸命やってるつもりでも、上の要求はもっと高い。上の要求通りか、それ以下だと、大した評価にはならないんですね。

僕は、ぶっちぎりになって欲しい。ぶっちぎりになるには、後手後手じゃダメなんです。先手先手じゃないと。

先手というのはどういうことかと言うと、言われたこと以上のことをするって意味です。勿論、勝手に先のこととか、大きなことをやったらダメな会社が多いはず。でも、準備は出来る。言われたことをやるだけじゃなく、言われる前に動く。そういう人は伸びます。

これは、社内で評価されるためにやった方が良いってだけじゃないです。会社もずっと存続するかわからないし・・・・・・。あなたという個人が、ぶっちぎりになる条件なんです。

会社という枠の中でも重要だし、個人で何かをする時はもっと重要です。上に行くほど、自分で仕事を作り出さないといけない。価値を生み出さないといけない。ってことは、言われたことだけをする人は、価値を生み出してないということなので、上に行けないんですね。

個人という、自分自身が商品にならないといけない商売の場合はなおさらです。仮に、言われたことだけをずっとやってるとしますね。そうなると

・指示されないと動けない
・会社が倒産すると絶望的になる
・転職した際に、1からのスタートになる
・仕事の本質を覚えてない

ということになる可能性が高い。これは危険ですね。スマートフォンの普及以来、世の中の変化は激しい。マーケティングの世界も大きく変化しています。それに伴って、仕事の仕方も変わってきます。

それに対応するには、『個』の力を付けて行くしかありません。一昔前より、その傾向は強まってます。先手先手で行動して、ぶっちぎりになりましょう!

能力を貯金するということが成功への架け橋【大佐の『ぶっちぎり社員育成塾』第1回】

あなたは未来の自分へのプレゼントを準備してますか?意味わかりませんかね・・・・。(笑)

じゃあ、お金を題材に考えますね。お金を貯金しておくと、何かあった時に助かります。あればあるほど、何かあった時の対応がしやすい。でも、貯金してないとそれが出来ない。貯金してないと困る確率は高いですね。(当たり前)

それはわかりやすいから、誰もが考えることです。使っちゃう人も多いけど・・・・・。では、能力についてはどうか?あまり貯金してる人は多くないです。

「だって、日々の業務でいっぱいいっぱいだし」
「休みの日は、ゆっくり休むか、遊びに行きたいし」

って思う人が多いから。

で、自分の能力を上げることを諦める。諦めて、日々をギリギリ乗り切る状態が続く・・・・。それって、もの凄くもったいないんですね。絶対に、能力の貯金をした方が良い。お金は使うと減ります。言うまでもなく。(笑)でも、能力は減らない。それどころか強化されるんです。

ここがポイント!

能力は打ち出の小槌みたいなモノです。持ってると、あとでお金を生み出す可能性が高い。もしも、何も能力がなかったとする。能力がない状態で、所属してる会社が倒産したり、自分の立場がなくなったりする・・・・・。「それは100%ないよ!」って言いきれますか?言い切れる人は良いです。大丈夫なんで。

でも言い切れない人は、どうしますか?

目立った能力がない・・・・・。
目立った能力がないと選ばれない。

だって、同じ能力の場合は、若くて賃金が安い方が採用されやすいですからね。ってことは、自分の居場所を見つけるのが難しくなるってことです。その時に役に立つのが能力貯金です。

能力があれば、どこかに自分を必要としてくれるところが現れる可能性が高い。現れなくても、自分の力で何かできるかも知れない。そうなるかわからないけど、その準備をしておくのが大事なんですね。

不透明と言われてる時代です。未来を予想するのは難しい。難しいからこそ、いつどうなっても対応できるように、能力貯金をした方が良い。

能力貯金は、携わってる仕事で日本一になるぐらい突き抜けるか、それ以外のことを学び実行することで貯まって行きます。ひとまず、業務時間外に読書や思考することからですね。

以上が、10年以上前から後輩に言ってることです。
能力貯金しましょう(・ω・)ノ

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