公共交通機関はお得な切符を探してみよう!

このレシピを実行して

7,000貯まる!
<材料>

・日々の定期代

<How to>

1可能な限り長い期間で買う

※1か月分5,820円の定期を6か月分で購入した場合の割引額

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­­­通勤、通学にバスや電車の定期券を購入して利用している人も多いかと思いますが、定期の買い方一つとっても、まとまった出費を節約することができます。

・可能な限り、長い期間で買う。
 定期の期間はおおむね1か月、3か月、6か月のものがあり、期間が長ければ
長いほど、料金が割引になります。例えばJR新宿駅からJR東京駅までの通勤
定期を買うとしても、1か月定期が5,820円。3か月ですと16,580円で1月あたり
5,526円。6か月ですと27,920円で1か月あたり4,653円で、1か月のものに対して約20%の節約ができます。

・同じ金額で、最も遠くへ行ける駅を探そう。
 目的の駅の一つ先、二つ先の駅でも、定期代が同額のことがあります。せっかく買うのであれば、同額で広い範囲を利用できる定期を買う方がお得になります。

・定期の購入は必ずクレジットカードで
 定期券は区間によっては非常に高額な買い物となります。支払いをクレジッ
トカードにすることによってその額の0.5%~2%相当の金額のポイントが手に入
ります。特に、鉄道の運営会社が提供するクレジットカードはポイントが優遇
されることも多くなっています。使用する定期によって、クレジットカードを
見直すことも一つの手です。

・定期のオートチャージ機能を利用しよう
 オートチャージは、定期にチャージされてる額が足りなくなると、クレジッ
トカードを通じて自動で定期券にお金をチャージしてくれるシステムです。こ
れを利用すると、いちいち改札に並ぶ手間が省けるだけでなく、チャージのた
びにクレジットのポイントがたまることになり、一粒で二つおいしいのです。

・オートチャージを入れたらお買いものは定期で
 駅ビル施設や、周辺のコンビニエンスストア、駅構内の売店、自動販売機で
は、ほぼ定期にチャージしたお金をレジで使えるようになっています。こちら
も同様にクレジットカードのポイントがたまりますし、現金を出すわずらわし
さもありませんので、積極的に使いたいところです。

2015.5.13更新

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執筆者

マネーゴーランド 編集部

「お金」にこれまであまり興味のなかったメンバーが自分たちが興味の持つようなネタを日頃から探し、自らが愛せるような記事作りを目指し、試行錯誤の日々。

マネーゴーランド 編集部

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日々の移動で積み重なってしまう交通費。1回1回は小さな額なのですが、何も考えずに使っていると思いのほか大きな出費になってしまうもの。そんな交通費の節約方法をご紹介します。

・ICカードを利用してプチ節約

SuicaやPASMOなどのICカードを利用せずに「切符」を使って乗車した場合、ICカード利用時よりも少し高くなることをご存知でしょうか。

たとえば、「東京」駅から「品川」駅の移動。切符を購入した場合は1回170円ですが、ICカードを利用すると5円安い165円で乗車することが可能です。
たとえば同区間を週2回往復乗車した場合、1ヵ月で80円の節約になります。少額に見えるかもしれませんが、年間では960円と約1,000円近い差が出てきます。

・定期券は必要ないけど…という場合は回数券を

定期券の購入がお得になるのは、当該区間を週に4回以上往復する場合がほとんどです。では、週2回だけ往復する場合の節約方法はないのでしょうか?

定期券を購入すると損になってしまうものの、その区間を定期的に利用するという場合は、回数券の購入がおすすめです。

運賃10回分の価格で1回分の切符がおまけでついてくるのです。たとえば上記の区間ですと、10回回数券を購入した場合1,700円の節約になります。

・1日乗車券で中距離移動がお得に

複数の路線を組み合わせて移動する場合などは、1日乗車券を購入すると節約になります。

鉄道会社によって提供しているサービスが全く異なります。学生用など年齢・所属による割引があるものや、東京メトロと都営地下鉄のように指定された路線全線を定額で利用できる乗車券、休日のみ利用できる乗車券などさまざまな種類があります。

また、「東京フリーきっぷ」を利用すると、1日限定で東京メトロ全線、都営地下鉄全線、都電、都バス、日暮里・舎人ライナー、JR(都内のみ)が乗り降り自由になります。発売金額は大人1,590円、小児800円。

目的地までの合計金額(往復)を算出したあと、その金額より安く利用できる一日乗車券がないかを探すのがおすすめ。用途に応じて使い分けるのがベストでしょう。

2015.6.15更新

1ヶ月コーヒー一杯分の保険料で公的年金を増やす!付加年金は絶対にお得

自営業者やフリーで働いている人は、会社員や公務員と異なり、20歳から60歳まで欠かさず国民年金保険料を支払っても、65歳からもらえる公的年金は毎月6.5万円程度。「これだけで生活をしていけるの?」と不安なあなたに、今どき超おトクな「付加年金」についてご紹介します。

会社員や公務員等、厚生年金や共済年金に加入している人は、将来年金として厚生年金と国民年金の両方から受け取ることができます。しかし国民年金保険料を支払っている人は、国民年金しかもらえないため、少しでも多くなるようにとの国の配慮から、付加年金の制度が作られました。この付加年金は65歳からの公的年金に毎年プラスされます。ただし、強制ではなく、自分のすきな時に加入したり、やめたりすることができます。この付加年金をもらうためには、国民年金保険料に付加保険料を上乗せして支払うことが必要です。

付加保険料は、毎月400円と一定で、国民年金保険料にプラスして支払うことにより、65歳からの公的年金に付加年金として上乗せされます。この付加年金の額は、付加保険料を納めた月数×200円。

図のように10年間保険料を支払った場合の総額は、48,000円。そして65歳からの公的年金に毎年24,000円が上乗せされて、生きている限り受け取ることができます。つまり65歳、66歳と2年間長生きすれば支払った保険料の元が取れるというわけ。100歳まで生きれば、なんと総額84万円(支払った保険料の約18倍)も上乗せされるのです。

おトクな付加保険料を支払うことができる人は、会社員では厚生年金、公務員では共済年金に加入していない人です。また、会社員や公務員の配偶者でもありません。具体的には、20歳以上60歳未満の自営業者や農業者およびその配偶者、フリーター、無職の人など毎月15,590円(平成27年度保険料)の国民年金保険料を支払っている人。ただし、過去に保険料が払えなかった人や保険料の払い忘れがある人、保険料の免除申請を行っている人は、付加保険料を支払うことができません。

付加年金をもらうためには、市区町村役場の保険年金課の窓口で、付加保険料を支払うことを届け出るだけでOK。このようにとても優遇された制度で、たった1ヶ月でもおトクですので、今すぐ始めましょう!

2015.5.27更新

最低でも、1週間の労働時間は20時間とするとお得!

雇用保険に加入すると何がお得かというと、やはり一番は失業した時の失業手当でしょう。

しかし、雇用保険にはこれ以外にも教育訓練給付、育児休業給付、介護休業給付等さまざまな給付金がもらえます。これらの具体的な内容は、今後ご紹介していきますので、まずは雇用保険に加入できる働き方をすることが重要です。

雇用保険は、加入したいから加入できるものではありません。雇用保険に加入できるのは、原則として雇用保険適用事業所(労働者を1人でも雇用している会社)の労働者です。ただし、雇用している労働者が常時5人未満の会社は、雇用保険適用事業所になるかどうかは任意ですので、確認をする必要があります。正社員として入社したのに、会社が小さくて加入できなかったという笑えない話もあります。(ただし、この場合は労働者が申し出ることにより加入する方法があります)

この雇用保険適用事業所で働いていた場合、加入できるのは、正社員、パート、アルバイト等名称の如何を問わず下記の労働者です。

・65歳未満であること
・1週間の所定労働時間が20時間以上であること
・会社の労働契約の期間が31日以上であること

保険料は、厚生年金や健康保険料より安く、数百円程度。例えば、賃金が8万円であれば本人の保険料は400円です。安い保険料で失業した時の安心とさまざまな給付金をもらえるというとてもお得な保険なのです。ここが、働く場合はパートやアルバイトでも週20時間以上を選んで欲しい理由です。

そこで、現在週20時間未満の労働契約で働いている人は、何とか20時間働けるように会社と話し合ったり、また契約は20時間未満だが、実際は20時間以上働いている人は、会社に雇用保険に加入させなければいけない義務が発生しますので、この場合も相談をしてください。契約の時間よりも実際の労働時間で加入すべきかどうか判断されるのが、この保険だからです。

何かしらの理由で正社員は無理だが、パートやアルバイトなら働けると選択をした場合、この週20時間が重要な数字となりますので、認識をしておきましょう。

2015.6.30更新

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